雨になりました。
天気予報を見ると傘マークがあと何日か連続しています。そのような雨が降ると警報が出されるかも分からない、と考えてこの画像を出したのではありません。
団地新聞の次のテーマが防災防犯のことで、その時に必要な資料を政府広報などから仕入れているのです。
そのような団地新聞を作成するための会議が昨夜行われました。その時の軽い話題です。
今年度の役員さんには、小さな女の子を連れて参加される若いお母さんがいます。昨夜も出席されました。
小さな子どもが好きなタカ長はその子と友だち気分になっています。
会議がすすんでいた時、何を思ったのかその子が、司会をしているタカ長のところにやって来ました。そこでその子を膝の上に抱き上げたら、嫌がりもしないでしばらくの間そこに座っていました。
たったそれだけのことですが、考えてみたらこのような経験は初めてのことです。
20年以上町内会に関係して、いろいろな会議に出席しましたが、今回のような経験をしたことはありません。ほかの役員さんの膝の上に小さな子どもが座っている風景を見たことはありません。
そのような嬉しい経験をしながら、広報紙づくりが始まりました。
今回は「防災防犯特集号」なので、このような資料を集めています。
私たちの町の刑法犯の件数がピーク時の1/4になり、警察は事件事故の事後処理に使う労力が減少し、そのために浮いた警察力を予防活動に振り向けることが出来る、、、、
と言うようなことを7月7日の講習会で勉強しました。
この良き流れを理解していただくために、広報担当者として頑張りたいと考えているところです。
ところで、その女の子の年齢ですが、それはヒミツです。
タカ長の知能年齢がその子と同等なのか、昔からその年齢の子どもにはモテる(?)タカ長です。