今日も雨、ここ時間はあがっていますが、今夜から明日にかけて雨になるようです。
そして、その雨模様の天気はまだまだ続き、終日晴れる予報は出ていません。予報はあくまで予報ですが、スッキリ晴れる日はしばらく期待できないようです。
暑いのが嫌なタカ長としては、酷暑とかに関係ない気温は歓迎ですが、この雨続きで、ジメジメした天気で気温が上がらないのは歓迎できません。
我ながら勝手なものだと思いますが、皆さまも同じような気持ちではありませんか?
安定した夏であっても、紅葉が美しい秋がやって来ても、このような大きな山に行く予定はありません。
紅葉の山に登る前にタカの渡りを見に行きたいのですが、九州北部の状況を見ていると、出鼻をくじかれたような気がしています。
今回の雨はまだ終わっていないので、私たちの町で豪雨が降るかも分かりません。台風10号の時にも感じましたが、とにかく「招かざる客」は来てほしくないですね。
そのようなことを思いながら、相も変わらず山予定を考えています。
九州ばかりでは面白くないので、山に行くとしたら四国か近畿?
近畿地方は車が多いので、、、、、とか、、、
四国地方の山は厳しいから、、、、、とか
言い訳を考え出すと行ける所が無くなるのですが、それでも、調べてみると面白い山はあります。
春に行った英彦山や古処山のような、本気の登山をしなくても良さそうな、そのような山が四国にもあるようです。
それはそれとして、とのかく晴れてほしいです。
これでは小さな山の下見にも行けません。YAMAPの「見守り機能」を裏山以外の山でやってみたいのですが、雨続きではその予定も立ちません。
だからと言って、残暑がぶり返して、というのも嫌なのです。
タカ長って、いや、本当は「人間って」勝手なものですね。