昨日歩いた二郎杉ルート。その取り付き部分が急で、そのうえ99年の豪雨で荒れています。そしてそのうえ、、、、、間伐作業をする人が杉でもない木を伐ってそのまま放置しているので、ここを登るのは大変難しくなりました。
そこで今日相棒とそこを迂回するルートを探し、思ったより簡単に新ルートを拓くことができました。
これまでの尾根に登らないで、少しだけ沢をつめて、そのあと二郎杉の尾根に上がると言うわけです。このルートは倒木が邪魔をしているように見えましたが、作業を始めてみると、写真の倒木など手鋸で簡単に伐ることができました。
この倒木、またぐには高いし、下をくぐるほどの高さはありません。高くまいて行くには足場の悪いところを登る必要があるし、チョッと見たときは厄介な倒木だったのです。
このようなことをしながら尾根に登るルートを見つけることが出来ました。これでいままで以上に簡単に二郎杉の尾根を登ることができます。
この尾根を登りながら、尾根のすぐそばでこのような木のある森を見つけました。ルート作りも簡単にできそうです。いつもの道からほんの少しだけそれるだけですが、しかし、そこに行くとまったく違った風景を見ることが出来ます。
町を歩いても、ワンブロック違っただけでまったく違った町の姿を見ることが出来ますが、それと同じようなことなのです。
このような木を見ながら登るルートを拓くのは、来週出発するベトナム旅行が終わってからになりそうです。
裏山歩きの楽しみがまたひとつ増えました。あれだけたびたび裏山を歩いていても、まだまだ分からないところがあるのです。
そこで今日相棒とそこを迂回するルートを探し、思ったより簡単に新ルートを拓くことができました。
これまでの尾根に登らないで、少しだけ沢をつめて、そのあと二郎杉の尾根に上がると言うわけです。このルートは倒木が邪魔をしているように見えましたが、作業を始めてみると、写真の倒木など手鋸で簡単に伐ることができました。
この倒木、またぐには高いし、下をくぐるほどの高さはありません。高くまいて行くには足場の悪いところを登る必要があるし、チョッと見たときは厄介な倒木だったのです。
このようなことをしながら尾根に登るルートを見つけることが出来ました。これでいままで以上に簡単に二郎杉の尾根を登ることができます。
この尾根を登りながら、尾根のすぐそばでこのような木のある森を見つけました。ルート作りも簡単にできそうです。いつもの道からほんの少しだけそれるだけですが、しかし、そこに行くとまったく違った風景を見ることが出来ます。
町を歩いても、ワンブロック違っただけでまったく違った町の姿を見ることが出来ますが、それと同じようなことなのです。
このような木を見ながら登るルートを拓くのは、来週出発するベトナム旅行が終わってからになりそうです。
裏山歩きの楽しみがまたひとつ増えました。あれだけたびたび裏山を歩いていても、まだまだ分からないところがあるのです。