タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

広島ばんざ~い

2015年12月20日 | 日々雑感
今日は広島のスポーツファンには最高の一日になりました。

その記事を組み立てるための画像を持っていないので、それとは関係ない古い写真を使います。

    

午前行われた高校駅伝の女子。

いままで10位が最高だった世羅高校が初めての優勝を果たしました。幸先良いスタートです。

    

そして午後の男子。

同じ世羅高校が評判どおりの力を見せつけ、大会記録を更新して9回目の優勝。

やってみないと分からない勝負の世界、そのなかで評判どおりの力を出すのは簡単ではないのでしょうが、、、、

見事県民の期待にこたえてくれました。

ローカルニュースでは涙を流している地元のお年寄りが放映されていました。

      画像はネットより借用

そして仕上げはサンフレッチェ。広州恒大に2:1で勝ってクラブチームの世界3位。

星の数ほどある世界のチームの中の三位ですから立派なものです。

ということで広島のスポーツファンには最高の一日でした。

タカ長的には何もないのですが、、、、

年賀状の投函を終わり、年末の仕事がひとつ終わったことがよかったですね。

今日もハッピーだったタカ長、、、、、ばんざ~い。

昨日の記事は、、、

2015年12月19日 | 山歩きから
    

「旅レコ」の調子が悪いのか、タカ長の操作に問題があるのか?

とにかく思い通りの作業が出来なくて、欲しい画像を取り出せないのですが、、、

この画像の右下に赤く見えているのが昨日歩いた軌跡です。

    

地図にあらわすとこのようなことになります。

その軌跡ですが、昨日は更新を急いでいて「坂町を歩こう」というパンフレットの略図を見誤っていたようです。

昨日タカ長たちが歩いたのは「天狗岩遊歩道」で、「水尻ベイサイド遊歩道」はそのそばにあるルートでした。

町民の健康志向にこたえるために、おそらく最近整備されたのではないかと思いますが、定かなことは分かりません。

    

いずれにしても、広島湾の海を眺めながら歩く、市街地に近いルートとしては自然に恵まれたコースであることは間違いないようです。

このようなポカはタカ長としてはめずらしいことではない(?)のでご容赦下さい。

どこかの団体の公式ブログではないので、、、、タカ長の私的な日記みたいなものですから、、、、

そのうえこれから歳をとるばかりですから、勘違いの記事を書くことがこれからもあるかも分かりません。

その節はご容赦くださるようお願いします。


ベイサイド遊歩道を歩く

2015年12月18日 | 山歩きから
今日は恒例の「陽だまりハイク」。行く先はこれもまた恒例のJR呉線ぞいの山です。

今日は小屋浦駅のそばの天狗岩。私たちにとっては何度か登った山なので、そして、距離的にも短いのでのんびり歩けるコースです。



その場所ですが、、、、今日は器機の調子が悪くて軌跡が紹介できないのですが、この地図の右下になります。

左上に赤い線が見えますが、そこがわが裏山です。これでお分かりのように、広島市の市街地を挟んで対極にある山ということになります。

五日市駅から小屋浦まで行き、いつものように駅で山支度、いつもの道をいつものように歩き天地峠をめざします。

そして、、、、、山道にはいったら、、、、、

     

倒木が道をふさいでおり、、、、何人かの仲間はその下をくぐって通過したのですが、、、、

「会長様は頭を下げるようなことは出来ないから伐ろう」といって手鋸をだし、タカ長は高みの見物を決め込んだのですが、、、

これが案外時間がかかり、タカ長も手伝う羽目になりました。

でもまぁ、チョッと苦労しても、あとから来る人の助けになるのですから悪い気はしません。

    

のんびりと歩いて天狗岩について、、、、このような風景を見ながら昼食。

右の広島の市街地。左奥がわが裏山方面です。

    

昼食のあとは広島湾の海を見て、、、、

こちらは呉方面です。呉には海上自衛隊の基地があるので艦船の姿を見ることも出来ます。双眼鏡を覗いていた仲間は、潜水艦がいるといっていましたが、距離があったので正確な情報なのかどうかは???です。

    

天狗岩でしばらくゆっくりしたあと下山ですが、、、、、

今日は前回とは反対にJR水尻駅に下りるつもりでしたが、JRの料金を調べてみると小屋浦に下りても水尻に下りても同じ500円。

しかし、もうひとつ広島よりの坂駅に下りたら410、90円も安くなります。

それなら下山は坂駅ということの即決しました。ビンボーな仲間を連れて歩くと、安く上げるためにリーダーは苦労するのです。

    

下山して、、坂側の登山口においてあった「坂町を歩こう」というパンフレットを見ると、私たちが下りたルートは「水尻ベイサイド遊歩道」ということが分かりました。

ということで、今日のタイトルを「ベイサイド遊歩道を歩く」としたわけです。

「坂地区と水尻地区を結ぶコースで散歩しながら、身近な自然や瀬戸内海の美しい風景をたのしむことができます」

パンフレットにそのように紹介されているコースを下がりました。

    

天狗岩から北方向に尾根を歩き、所々にある岩場に立つと、、、、、

    

だんだんと広島市の市街地が近づいてきて、、、少しずつ風景も変わってきます。

    

「ベイサイド」ということばから連想するイメージとは少し違うような気がしないでもないのですが、、、、、

確かに瀬戸内の風景を楽しむことが出来るコースであることには違いありません。

    

所々には昔ながらの森も残っており、この地区の人にとっては身近な自然を楽しむコースであることも間違いないのですが、、、、

このコースを登るのは、、、、案外急登がおおくて、、、、、そのうえ階段も多いので、、、、

歩くのなら下り、登りには使いたくないコースだと思いました。

今朝は冷えましたが、山頂で昼食を採っているときも風がなくて、、、、

今日も楽しい山歩きができました。ラッキー、ラッキーですね。




尾根ルートを

2015年12月17日 | 山歩きから
今朝カーテンを開けると、空には一点の雲もない快晴。

確かにわが家から見える南東方向には雲もなくて、、、、、それなら裏山へ、、、という気になったのですが、、、

    

いつもの駐車場へ行ってみると裏山の上には何やら白いものが見えるようで、、、

それを撮っていたら雪をかぶっていた窓ヶ山のほうからあっという間に白いカーテンが引かれ、、、、

窓ヶ山の写真はあきらめて歩き出したら、、、、

    

いつものコースの上にも雪が降り始めました。

今月初めに一度降ったような気もしますが、いずれにしてもわが裏山ではめずらしい雪です。

    

雪は短時間ですがそれらしく降り、、、

でも、山に来てしまえば少々の雪では引き返す気に離れません。ただ、コースは縮小して、、、

二郎杉から新ルートの尾根を手鋸を持って下がることにしました。

    

何の写真かまったく分からない写真ですが、その尾根の下り口から海のほうを写したところです。

海のほうには太陽があって、、、、光っていて、、、、何も写らないと言うわけです。

この尾根は繁ったところもありますが、上のほうは問題なく下りることができ、、、、、

    

ところどころ傾斜のゆるい落ち葉の尾根を下りることになります。

誰か人がいないと写真にならないのですが、これよりもまだ感じのいい森の中を歩くところもあり、全体的にはいいコースだといえます。

    

途中で何やらキノコのついた木を見つけましたが、、、、

こころのどこかにおいていたヒラタケは見つけることが出来ませんでした。

ここからしばらく下りて、沢の音が聞こえるようになると、、、、

そのあたりから状態が悪くなり、前回のルートが分からなくなって、想定していたところより少し上流に下りてしまいました。

全体的の状況は分かった上でやっているのですから問題はないのですが、、、、、

山で道に迷って、尾根を尾根を下りていっても最後の最後に悪いところが現れて苦労させられる、というパターンに似た山歩きでした。

    

想定したところより少しだけ違ったところに下りたといっても、もう何度か歩いて様子が分かっているので問題なし。

自分がつけたテープのところに下りたって、、、チョッと休憩して帰りました。

このあたりでは今日も野鳥の声が聞こえており、春先から初夏にかけて鳥の季節に期待をもたせてくれました。

尾根の末端から沢すじに下りるところが繁っているので、、、、

そこを少しでも楽に通過できるコースを見つけられれば一件落着なのですが、、、、、。

次は逆に沢すじから尾根に登り、楽なルートを探すことにします。


雨の降る前に

2015年12月15日 | 山歩きから
今日は雨予報でした。しかし、裏山には行くつもりでした。

前回、天気は回復する予報が出ているのに休み、今日は下り坂だというのに行ったのは意味がありますが、、、、

それはあとでわかります。

    

雨予報なので予定を縮小して、あまり使わないルートを登り、、、、

といってもこの写真では誰も分からないでしょうが、まだ名前をつけていない尾根を登り、、、、

    

49番鉄塔に登りました。この49番鉄塔には別のルートがあり、そのルートはよく使っていたのですが、、

急登がつづくルートなので最近はこのコースを使うことはほとんどありません。

それにかわる今日のルートも平凡ではないのですが、、、、、

    

最近は電力会社の手で切り払われて展望が良くなっています。

渡りの時期にはここでタカを待つのも悪くないようですね。山歩きとタカ見にいいかも分かりません。

その49番鉄塔からまた急登、、、、、

    

主稜尾根に出ると遠くの山もぼんやりとかすみ、今にも降りそうな状態でした。

そこで急ぎ50番鉄塔に移動して、、、、

    

いつものように集合写真を撮ったあとすぐに下山を始めました。ルートは椿尾根です。

ここから下りれば時間的には早すぎるといえば早すぎるのですが、雨が降ってくる予報なので、、、、、

というようなことを考えているうちに小さな雨が降り始めました。

    

気になるほどの雨ではありませんでしたが、、、、、

雨予報でも登ったのはこれがあったからです。

先日残しておいたヒラタケは少し大きくなっていて、希望者6名の手土産になりました。

    

ヒラタケはわが家でも評判の良いキノコですが、これを採って帰る人はほとんどいません。

あの人ならとって帰るだろうなぁ、、、、というライバルはタカ長の知る限り一人だけなので、私たちには採りやすいキノコなのですが、、、

わが裏山では、あちらにもこちらにもあるというほど多くないのが欠点です。

もう一ヶ所か二ヶ所みつけたくて、今日もいつもとは違うルートを登ったのですが、そのルートでは収穫がありませんでした。

あまりたくさん無いからいいのかも分かりませんが、、、、

でも、、、、、それでも、、、、もう少しは、、、、と考えるのは欲が深いのかなぁ???


年賀状へのこだわり

2015年12月14日 | 日々雑感
師走にはいったというのに暖かいですね。

先ほど町に出ましたが、信号待ちしているときは日陰がほしいようでした。チョッとおかしいですね。

    

このような暖かくても師走は師走、そろそろ年賀状の準備をする必要があります。

その年賀状ですが、タカ長はタカ長なりのこだわりをもって準備しています。

こだわりその1;いわゆる印刷はしない

 枚数の少なかったころは一枚一枚手書きをしていたことがあります。しかし、いまはパソコンで作成しています。

 その年のメインともいえる画像を使って作成しますが、ことしは8月に行ったボロブドォールの画像がメインです。

    

こだわりその2:あて先は手書きで、、、

 年賀状はパソコンで作成しても宛名書きは手書きです。パソコンに任せることはありません。

 字は下手ですが宛名を手書きすれば、そのときだけでも相手の人をこころに浮かべることが出来ます。

 今年は会えなかったなぁ、、、、とか、、、若いころ泊りに行ってお母さんに迷惑をかけたなぁ、というようなことを思い出したり、、

   とにかく相手の人とこころを通わせることが出来ます。

   パソコンで宛名書きをしたらそのようなことがなくなるようで、いまもって手書きにこだわっています。

    

こだわりその3;ひとことかきくわえること

  通信面に何かひと言書き加えるようにしています。

  時間に追われたりしているとか、気のきいたコメントが思い浮かばないときはパスすることもありますが、、、

  書くことが無かったら「お元気ですか?」のひと言でも書くように努力しています。

  パソコンで作成すると半印刷のような雰囲気になるので、このひとことコメントは大切だと考えています。

    

今年も宛名書きを始めましたが、、、、妙なことを感じながら宛名を書いていました。

タカ長が年賀状を送る相手の人は、皆さんそれぞれがいい人生を送っておられるなぁ、、、、と、、住所を見ながら感じたのです。

「御殿山」というところにすんでいる鳥友がいます。「千石台」というところに住んでいるのも鳥友です。

その住所を見るだけでお金持ちみたいな、、、、高級住宅街に住んでいる人生の成功者みたいな、、、、

そのようなことを考えながら宛名書きしていたら「逆瀬台」というところに住んでいる友だちがいて、、、

この住所からどのようなことをイメージしたら良いのか分からなかったり、、、、、

そのようなことをあれこれ考えながら宛名書きをしています。


押し迫ってきたような

2015年12月13日 | 日々雑感
今日は季節はずれ(?)のハチクマの写真を使っての更新です。

しかし、タカの渡りだけを想定して書いているのではありません。

    

押し迫ったといっても今年も残り少なくなった、ということでもありません。

確かに、この時期になると押し迫った感じがしてくるのですが、、、もうひとつ、、、、

来年の予定をあれこれ考えていると、やりたいことの多さに比べて、自分に残された時間の少なさを感じ、押し迫った感じが強くなってくるのです。

    

今日の写真は2012年5月にプサンで撮ったものですが、あれから韓国には行っていません。あっという間に4年近い時間が流れています。

太宗台展望所の前、木立をギリギリに飛ぶハチクマをいま一度見て見たい気持ちもあるのですが、、、、

来年は北海道にも行ってみたいとか、、、、、そのようなことを考えていると、、、

プサンに行く機会はありそうでないような、、、、、そのようなことになるのです。

    

仲間たちと冗談半分に言っているのですが、今もっているプランを実現するためには100歳まで山を歩く必要があるのです。

その上にタカの渡り、それも100歳までやるとしても、体はひとつしかないので、現実問題としては多くのことができなくて、、

残されてプランの中から実現可能なものを選び出していたら、自分に残された時間が少なくなっていることを実感するのです。

    

山にも行きたい、旅行もしたい、渡り観察もしたい、、、、

あれこれ考えることが多いので押し迫った感じが人一倍強いのかも分かりませんが、、、、、

    

来年はタカの仲間が集まってタカ談義をする場を予定されているので、、、、

そこに行けばまた面白いプランが浮かんでくるかも分かりません。

そうすればまた宿題が出来て、、、、

というようなことをくりかえしていれば100歳はおろか150歳まで元気で活躍しても、押し迫った感じは無くならないようですね。


新ルート完成

2015年12月12日 | 山歩きから
師走にはいって何かと急がし日々、このようなときは半日の山歩きが有難いですね。

今日は相棒と裏山歩き、、、、ということで、、、

彼が初めて歩く渓谷コースに案内しました。

    

山歩きの初めは作業をしながら、、、、

一応ルートを確定できたので、今日は仲間たちと十数名で歩くことを想定して、、、、

邪魔になる倒木など処理しながら歩きました。そして、、、、

    

例の渓谷コースですが、、、、

相棒も気にいったようです。難しいところが無くて、いつもの尾根コースとは雰囲気が違うのですから、誰が歩いても面白いはずですが、、、、

とにかく気にいってもらえて、ルート開拓のやりがいがあったということですね。

    

相棒は長いものが嫌いなので冬しか来たくないのでしょうが、、、、

タカ長としては夏鳥を期待しているので、夏も冬も来ることになりそうです。

サンコウチョウ、オオルリなどが見られると嬉しいのですが、、、、、どうなのかなぁ???

    

このルートを歩くことでこのまわりの様子が少しは分かってきたのですが、、、、

この谷の中にも小さな尾根みたいな地形があり、それに区切られた谷地形があり、、、

その奥に入ってみるとまだまだ自然林の森がありそうな気配がするのです。

    

この冬、半日しか時間が取れないときはそのようなところを歩いてみたいと考えています。

もちろん、少しは下心もありますよ。それは、、、、、

   

これですよ。今日採ったヒラタケですが、、、

これからはヒラタケのシーズンで、人が入ってこないところでヒラタケを見つけたら私たちの独占、、、、

などと虫のいいことを考えているのです。

というような不純な気持ちで山を歩いたらいいことは無いかも???

ともあれ今日で新ルート完成、次は出来るだけ早い機会に仲間たちを案内するつもりです。



第二期工事(?)が完成して

2015年12月11日 | 山歩きから
タカ長宅のような豪邸(?)になると専属の庭師がついていて、、、

その庭師とタカカノが何やら相談して庭のリフォーム、、、、というのかなぁ、、、、とにかく、、、、

庭に手を入れ始めて、盆栽棚を撤去し、庭一面に鬼真砂を敷いて、、、ここまでが第一期工事。

    

そのあとガレージから豪邸のベランダまでご覧のような石を敷きました。

わが家に来るのはここが入り口になるということで、この敷石は必要なのです。そして今日、、、、

    

門から正式な(?)玄関までの敷石のそばに花壇を作り、そのそばに棚を設置、、、

これまで放置していた鉢をその上に置き、、、、、

    

これで二期工事の完成、、、、、、ということですが、、、、、

まだまだ鉢も残っており、もうひとつ棚がいるようです。

そのような鉢の片づけや、花壇に花を植えることなどが第三期工事になるようです。

このあたりのことになるとタカ長は口出し無用、タカカノのお心のまま、ということです。

    

いずれにしても庭の中央に広い(?)スペースが出来るので、気候が良くなればここで園遊会をするとか、、、

わがメンバーの茶人を呼んで野点をするとか、、、、

人様の都合を考えないで、勝手な想像をふくらませています。

山が違えば

2015年12月09日 | 山歩きから
昨日歩いた山口県下松市の茶臼山。ロングルートを歩きましたが標高は低くて300級の山歩きでした。

わが裏山の半分くらい、といってよいのかも分かりません。しかし、、、、、

山が違えば植生も違い、、、、

    

私たちの目にはまったく違った風景にみえます。

山口県の山はここだけではありませんが、いわゆる照葉樹林の山といえるようで、その風景に魅力を感じています。

今でも忘れられないのが下関市の竜王山。この山の森も魅力的でした。

    

四国へ行けば谷が深くて、、、、ということは自分の足で登る標高差が大きくなり、、、、

それはそれで魅力的ですが、しかし、高齢者にはそのような山歩きがだんだんときつくなっているので、、、、

    

これからは標高が低くて、そのうえ私たちの目には新鮮に見える山風景を探すことになりそうです。

昨日の山歩きのときに誰かが話していたのですが、下松市にはラーメンの美味しい店があるということなので、、、、

午前中に小さな山歩きをして、昼食はそのラーメン店へ、というプランも考えないといけないようです。

    

そのように考えると一番に頭に浮かぶのが太華山(362m)です。

タカ長は登ったことはないのですが、ネットで調べると山頂まで1時間くらいの登りらしいので、、、

ここなら昼にラーメンを食べに行けそうです。

真面目に登山をされている人から見るとなんとも不真面目なプランですが、、、、、

寒いときは熱いラーメンを食べたい、、、、というのも普通の感覚ですよね。