昨日の投稿も「とりあえず90歳まで山歩きを続ける」と言うようなことで締めましたが、、、、
この言葉は冗談ではないのです。100%本気かと問われるとちょっと腰が引けそうですが、、、
どこかの国の総理大臣よりはウソ率(このような言葉があるかどうか知りませんが、その意味はお判りいただけますね)は低いと思っています。
90歳だろうが100歳だろうが、言うだけなら簡単なことです。
しかし、言うだけなどこかの総理大臣よりウソ率が高くなるので、横着者のタカ長も多少は努力している、、、、と言うか、、、努力することにしているのです。
登山中に水分補給が必要なことは言うまでもないことですが、タカ長はこれまでお茶とスポーツドリンクで水分をとっていました。
とりあえず90歳まで歩き続けると公言してから、必須アミノ酸をとるためにこのようなものも飲むようにしました。そして、、、、
アミノバイタルとかいうものも必要に応じて飲むようになりました。
疲れをとるために良いとされるクエン酸は昨日届いたばかりですからその効果は未定ですが、、、、
これまでサプリメントとかこの種の飲み物とは無縁だったタカ長ですが、、、、自分の口に入れるものにも少しは関心を持ってみたかったのです。
歩き続けるための勉強も少しはするつもり、、、、、、という気持ちはいつも持っています。
そうしたらこの本の新聞広告が目に留まり、さっそくワンクリックしました。
昨夜届いたばかりなので読むのはこれからですが、この本からヒントをもらって自分なりのトレーニング(と言うほどのものではありませんが、、、、、)をするつもりです。
トレーニングの面で継続しているのは腰割りとスクワットです。
毎朝洗面所で行うこのトレーニングは完全に習慣づいて、今では歯ブラシをすると自然に腰が上下するようになっています。
せっかく習慣づいたこのトレーニングをベースにして、、、、生活の中のチョッとしたところでできる小さなトレーニングを加えていくつもです。
この本に紹介されている、椅子に座って行う「つま先上げ・かかと上げ」はさっそく実行、、、パソコンの前に座ってこの記事を書きながら、つま先を上げたりかかとを上げたりしています。
昨年の10月に2週間たらず入院した時の心配事は、、、、、退院したら筋力が落ちていて山が歩けないのではないか、、、、と言うことでした。
そのためベットに寝ているときに両足を少し上げる運動をしたり、、、、エクササイズバンドを足にかけて足を屈伸したり、、、
とにかく、小さなことですが、トレーニングの真似事だけはしていました。
数メートル先のトイレに行くのも車椅子、と言う生活をしながら、、、、、トイレまで歩くよりはきつい「両足上げ運動」をするのはおかしなものですが、、、この運動は主治医の先生の了解を得て行っていたのです。
ベットの上での生活を余儀なくされている者の、この程度の運動にどの程度の効果があるのか、本当のところはタカ長には分かりませんが、、、、
退院後の生活に違和感を感じなかったのはあのトレーニングの成果だったと思っています。
トレーニングをすると言えば、、、、ジムに行って、、、、と言うようなこと考えていたらタカ長のような横着者は三日坊主になること間違いナシです。
それよりは、タカ長が入院時にしたような小さなトレーニングを生活の中で行うほうがより効果的、よりタカ長的だと思うのです。
そして、、、、言うまでもないことですが、、、、山歩きのための一番いいトレーニングは山歩きをすることです。
ここでは仲間がいることが大きな力になります。
仲間に引っ張られたり、、、、仲間を引っ張ったりしながら、皆で山歩きを継続するつもりです。
その目的は言うまでもないことですが、、、、、要するの健康寿命を延ばすことです。
この本で樋口先生は自立寿命と言うことを提唱されています。
高齢になれば体のどこかに不具合が出てくるのはある面当たり前のことですが、、、、、、
体の不調と上手に付き合いながら、長期にわたって周囲に面倒をかけず、日常生活も制限されずに、可能な限り「自立した」生活を送っている人はたくさんいます。
そうした現実を踏まえれば、検査の数値を基準にして健康であるかどうかというより、むしろ自立した生活を送れているかどうかのほうが問われることで、その意味で健康寿命というより「自立寿命」と言ったほうが適切ではないかと思うのです。
樋口先生のこの言葉はとても現実的で私たちの気持ちに合うように思います。
とりあえず90歳まで山歩きを継続できれば、日常の生活の場でも何とか自立できるのでは、、、、。
その時に必要なのは地域社会とこかかわりだと思われます。
山仲間を含む身近な人たちとの関わり、助け合い、、、、、。
そのようなことを考えながら、とりあえず90歳まで山歩きを継続することを考えているタカ長です。
この言葉は冗談ではないのです。100%本気かと問われるとちょっと腰が引けそうですが、、、
どこかの国の総理大臣よりはウソ率(このような言葉があるかどうか知りませんが、その意味はお判りいただけますね)は低いと思っています。
90歳だろうが100歳だろうが、言うだけなら簡単なことです。
しかし、言うだけなどこかの総理大臣よりウソ率が高くなるので、横着者のタカ長も多少は努力している、、、、と言うか、、、努力することにしているのです。
登山中に水分補給が必要なことは言うまでもないことですが、タカ長はこれまでお茶とスポーツドリンクで水分をとっていました。
とりあえず90歳まで歩き続けると公言してから、必須アミノ酸をとるためにこのようなものも飲むようにしました。そして、、、、
アミノバイタルとかいうものも必要に応じて飲むようになりました。
疲れをとるために良いとされるクエン酸は昨日届いたばかりですからその効果は未定ですが、、、、
これまでサプリメントとかこの種の飲み物とは無縁だったタカ長ですが、、、、自分の口に入れるものにも少しは関心を持ってみたかったのです。
歩き続けるための勉強も少しはするつもり、、、、、、という気持ちはいつも持っています。
そうしたらこの本の新聞広告が目に留まり、さっそくワンクリックしました。
昨夜届いたばかりなので読むのはこれからですが、この本からヒントをもらって自分なりのトレーニング(と言うほどのものではありませんが、、、、、)をするつもりです。
トレーニングの面で継続しているのは腰割りとスクワットです。
毎朝洗面所で行うこのトレーニングは完全に習慣づいて、今では歯ブラシをすると自然に腰が上下するようになっています。
せっかく習慣づいたこのトレーニングをベースにして、、、、生活の中のチョッとしたところでできる小さなトレーニングを加えていくつもです。
この本に紹介されている、椅子に座って行う「つま先上げ・かかと上げ」はさっそく実行、、、パソコンの前に座ってこの記事を書きながら、つま先を上げたりかかとを上げたりしています。
昨年の10月に2週間たらず入院した時の心配事は、、、、、退院したら筋力が落ちていて山が歩けないのではないか、、、、と言うことでした。
そのためベットに寝ているときに両足を少し上げる運動をしたり、、、、エクササイズバンドを足にかけて足を屈伸したり、、、
とにかく、小さなことですが、トレーニングの真似事だけはしていました。
数メートル先のトイレに行くのも車椅子、と言う生活をしながら、、、、、トイレまで歩くよりはきつい「両足上げ運動」をするのはおかしなものですが、、、この運動は主治医の先生の了解を得て行っていたのです。
ベットの上での生活を余儀なくされている者の、この程度の運動にどの程度の効果があるのか、本当のところはタカ長には分かりませんが、、、、
退院後の生活に違和感を感じなかったのはあのトレーニングの成果だったと思っています。
トレーニングをすると言えば、、、、ジムに行って、、、、と言うようなこと考えていたらタカ長のような横着者は三日坊主になること間違いナシです。
それよりは、タカ長が入院時にしたような小さなトレーニングを生活の中で行うほうがより効果的、よりタカ長的だと思うのです。
そして、、、、言うまでもないことですが、、、、山歩きのための一番いいトレーニングは山歩きをすることです。
ここでは仲間がいることが大きな力になります。
仲間に引っ張られたり、、、、仲間を引っ張ったりしながら、皆で山歩きを継続するつもりです。
その目的は言うまでもないことですが、、、、、要するの健康寿命を延ばすことです。
この本で樋口先生は自立寿命と言うことを提唱されています。
高齢になれば体のどこかに不具合が出てくるのはある面当たり前のことですが、、、、、、
体の不調と上手に付き合いながら、長期にわたって周囲に面倒をかけず、日常生活も制限されずに、可能な限り「自立した」生活を送っている人はたくさんいます。
そうした現実を踏まえれば、検査の数値を基準にして健康であるかどうかというより、むしろ自立した生活を送れているかどうかのほうが問われることで、その意味で健康寿命というより「自立寿命」と言ったほうが適切ではないかと思うのです。
樋口先生のこの言葉はとても現実的で私たちの気持ちに合うように思います。
とりあえず90歳まで山歩きを継続できれば、日常の生活の場でも何とか自立できるのでは、、、、。
その時に必要なのは地域社会とこかかわりだと思われます。
山仲間を含む身近な人たちとの関わり、助け合い、、、、、。
そのようなことを考えながら、とりあえず90歳まで山歩きを継続することを考えているタカ長です。