★2018年の韓国・平昌冬季オリンピック。
韓国の組織委員会は、ボブスレーとリュージュ、スケルトンなどのソリ競技を韓国で行うことを諦め、長野開催を視野に入れて協議しているという。
まあ、呆れるね。
韓国の冬季オリンピックは、カネが無いニダ、準備をやっていなかったニダ、技術が無いから作れないニダ、組織委員会のトップと事務局長らの最高幹部が皆逃げてしまったニダ、ということで日本頼みになる公算が強くなってきたそうな。
韓国など、協力しても、協力しなくても、日本にイチャモンをつけてくるのが、目に見えているから、「お断り」と突き放すのが一番だが、しかし、個人的には長野でやれば良いと思う。但し、条件付き。その条件とは運営に韓国人は関与しない。日本人だけでやる。でなければ運営はうまくいかない。
カネ? 韓国はカネが無いのだから、日本のカネでやるしかないだろう。天下のトヨタ自動車にスポンサーになってもらえば、1千億円は固いのではないのか。
そしてできれば、アルペン、ジャンプも日本に持って来ればいい。長野に負担がかかるとすれば、札幌、富良野、蔵王、安比、新潟、ニセコなどいくらでもあるぞ。
スケート? いやあ、これも日本に持ってくれば、韓国オリンピックじゃなくて、日本オリンピックになってしまうしね。チョーセン人も引っくり返るニダ。(笑)
★日の丸の国旗国歌法案に反対した主要な国会議員。
当時、民主党を中心に国旗国歌法案に反対した国会議員の中で、主な議員は、海江田万里、菅直人 前原誠司、枝野幸男、大畠章宏、池田元久、原口一博、小沢鋭仁ら。
これらの反日政治家を皆さん、よく覚えておいて、選挙で叩き落しましょう。
しかし、この中でもひときわ、恥も外聞もない節操の無い政治屋がいますね、それは小沢鋭仁。
彼は、民主党鳩山由紀夫グループの番頭役でしたが、民主党が危ないと見るや、維新に乗り代わり、ところが今度は地元の山梨1区が危ないと見るや、維新の強い比例近畿ブロックでの単独1位に乗り代わったのだから、選挙ゴロのような人です。
(じゅうめい)