武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

タリバンの荒野。 石原慎太郎の愚痴。 韓国の本質。

2014年12月17日 | 国際外交の真実

★パキスタン・ペシャワルのテロ攻撃。
復讐のメロディーだな。
6人のタリバン武装集団が軍関係の学校に侵入し、子供らに向けて銃を乱射した。少なくとも145人が死亡、130人以上が負傷。学校はパキスタン軍が設立し男女共学、軍関係者の子供たちが多く通っており、教育水準が高いという。

タリバンが軍にやられれば、タリバンは軍人の急所である子供らが通う学校をテロる。また軍が掃討作戦を展開する。さらにテロルの連鎖。
皆殺しにされるまでネバーエンデング・ストーリーだな。


★石原慎太郎。
石原さん、引退会見を開いた。
「サバサバした」とな。
党名に次世代と付けたのは不本意であったと述べたが、当時、本ページは「次世代も大切だが、今の世代がもっと大事」と、党名をヤユしたことを覚えている。最高幹部の石原さんも不満だったとは、意外だった。
本当は、「富士」とか「ヤマト」という名称にしたかったらしい。
だったら、なぜそうしなかったのか。商標登録されているかどうかは知らないが、富士とヤマトは次世代より100倍良かったと思うぞ。


★韓国と宮沢賢治。
韓国の不幸はたくさんあるが、まず韓国の新聞ですね。
すべての新聞が、日本で言えば3流ゴシップ雑誌と同じレベルじゃないかな。
事実ではなく妄想、冷静な分析ではなく感情的なゴリ押し、韓国は絶対善であり日本は絶対悪、過剰なる被害者意識に基づく日本攻撃。
まあ、隣にある普通の国だったら、韓国との国交断絶か、最悪の場合、戦争になっているだろう。しかるに我が日本は愚鈍というか、宮沢賢治的に言えば、


雨にも負けず
風にも負けず
決して怒らず
いつも静かに笑っている

あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし判り
そして忘れず

北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときは涙を流し
寒さの夏はオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
苦にもされず
そういうものに
私(日本)はなりたい


だから韓国朝鮮は安心して日本を侮辱して、攻撃する。
対策? 韓国などガツンと叩き潰せ。


★韓国ナッツ副社長。
韓国の本質というのは、身分制奴隷社会ですからね。
だからナッツ事件のようなことが普通に起きる。

韓国人パーサーは言う、「女副社長が女性CAを叱責していたため、機内サービスの責任者であるパーサーとして許しを請うため土下座したが、副社長は激しい暴言を吐き、サービスマニュアルが入ったケースの角で私の手の甲を数回突き、傷ができた。さらに、私と女性CAをひざまずかせた状態で侮辱し、ずっと指を差し、機長室の入口まで追いやりドアに押しつけた」とな。
チョーセン人らしい。
ナッツの意味は英語で、イカレテル。

さて、一方、今度は「中国人のカップラーメンリターン」、タイから中国南京へ行く飛行機の中で、タイ人CAにカップラーメンの熱湯をかけて、タイ人CAは泣いてしまったのだが、それでも中国人4人が大声で騒いだ為、飛行機はタイへ引き返し、中国人4人がタイ警察に逮捕されたとさ。そして罰金5万バーツ(18万円)を払って釈放されたという。
ゴロツキの中国人とチンピラの韓国朝鮮人、同じムジナ(獣)の仲間だな。


(じゅうめい)

コメント
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