★黒田勝弘と韓国。
黒田勝弘は言う、
「日本で嫌韓現象が起きているが、それは韓国人に対する差別意識や蔑視ではないと思います。韓国が存在感を増したことで、日本人は警戒心や嫉妬心、被害者意識を抱くようになりました。つまり、日本人には韓国に対する「剥奪感」があり、どうやらそれが近年の嫌韓に繋がっているように思います。
日本人は、韓流ブームやキム・ヨナの活躍、サムスンの躍進などを目の当たりにして韓国が無視できない存在となり、韓国のせいで日本が損をしているような「剥奪感」に陥っているのでしょう。特に、心に余裕のない若者にそうした傾向が強いようです」(黒田勝弘)
おいおい、勘違いもいい加減にせい。
韓国に何十年も住んでいると、韓国朝鮮人になってしまう好例ですね。
あるいは元々、在日なのかも知れないですね、この黒田という人。
時々、韓国から帰って、フジの報道番組に出たりするが、歯切れの悪い物言いは、日本と韓国の間で生きている人に特有のヘタレ感が滲み出ている。
さて、「韓国の躍進のせいで日本が損をしている剥奪感」を日本人が持っているとは、笑止千万。そしてそのせいで嫌韓が湧き起こっているとは、全くの勘違いだな。韓国の躍進を見て嫉妬するほど日本人は狭量ではないし、在日の間で盛り上がる韓流とか、突然変異のキム・ヨナとか、アップルのパクリのサムスンとかに対して、日本人は冷静に見ているだけだ。それに韓国スマホの内部部品は日本製であるし、サムスンが売れれば売れるほど、日本のハイテク部品メーカーは大喜びだ。
嫌韓の本質は、韓国は捏造と虚偽の土台の上に、悪意を持って日本を侮辱し、おとしめていることが、日本が韓国を毛嫌いする原因であり理由なのだ。
そしてそれは銃とミサイルを使わない日韓戦争であると言っていいほどの深刻なレベレでもある。
★韓国女と四国霊場。
「韓国は嫌いでも、私のことは嫌いにならないで」と韓国女。
韓国から毎年、四国へお遍路に来るようになったが、韓国人への道案内のために、2年前からハングルで書いたシールを電柱などに貼っていたことがバレた。正式には「条例違反」だが、マナー知らずの国際問題ですね。
韓国人は図々しい。
★中国。
江蘇省南通市の裁判所は、覚醒剤を販売・運搬したとして日本人の男(45)に対し、死刑判決を言い渡したという。中国人グループとともに覚醒剤数十キロを複数回にわたって運搬していたそうな。
それが事実であるなら、当然に死刑だな。
逆に日本は甘すぎる。マレーシアやシンガポールは、イミグレカードに明記して、麻薬の違法持ち込みは「死刑」とある。
そのくらい厳しくやらないと、いかんぜよ。
麻薬やめますか、人間やめますか。
(じゅうめい)