★麻生太郎。
麻生太郎なる「薄らバカ」がテレビに出ると、50万票単位で自民党票が減っていくから、ある意味、野党応援団長の資格充分だろう。
まあ、この人は最強の世間知らずで、世襲のボンボンお坊ちゃまですからね。
★アベノミクス。
この毒は身体中に回るのに時間がかかるようだ。
しかし、異変に気づいた時には、既に手遅れかもしれない。
福沢諭吉をジャブジャブ刷りまくって、米国ファンドや機関投資家(信託銀行、保険会社など)にカネを回して株を高騰させる、円安に導いて物価高を作りデフレ脱却を演出、これって自民党政治家のリーマン以来の塩漬け株式を解凍し、国民のカネで補填してるだけじゃん。
一方、預貯金の利息は20年に渡って事実上のゼロ金利、そして増税、負担増が庶民の生活を圧迫し、生活防衛に入っている現実がある。
そしてゼロ金利で預金者に利息をつけないメガバンク(三菱、みずほ、三井住友)は、合法的に、10年以上に渡って、法人税を1円も払っていないのだから、呆れる。
しかし、それでも自民党は圧勝する。なぜ? 野党がひどすぎる。
点数をつければ自民党60点、「もっと勉強せいよ」という低レベルだが、野党は30点という堂々の赤点、まあ留年必至か、あるいは成績不良、見込み無しで退学勧告だな。
★「男にかばんを奪われた」
と、虚偽の110番通報をしたNHK報道局社会部の女性記者(28歳)が書類送検された。この女性記者「会社の携帯電話をなくしたことを隠したかった」のが理由だという。新宿・上落合の路上で、「自転車に乗った男にカバンを奪われた」と嘘の110番通報をしたそうな。ところが防犯カメラを調べた結果、女性記者はカバンを持っていなかったことがバレて、嘘だったことを認めたという。
どこかの一流大学を出たのだろうが、28歳といえば仕事を覚えてきて、プライベートでも自信が出てくる年齢だが、やることが三流というか、低劣なんだな。
今の一流大学出の子供は、要領が良いだけで、薄っぺらかも知れない。
小保方晴子嬢なんか、その典型ですね。
★韓国朝鮮人の性質。
40歳で大韓航空の副社長になった趙ナントカという女性副社長が、12月5日のJFK空港、ニューヨーク発韓国行き、大韓航空機のファーストクラスに搭乗したところ、CAのサービスに問題があるとして逆上、出発しかけた飛行機を搭乗ゲートにバックさせ、責任者のパーサーを降りさせてから、改めて韓国に向かって出発させたという。
これは機長権限を侵害した行為だと非難されているが、何が彼女の逆鱗に触れたかといえば、CAが袋のままナッツを渡したことだという。前もって「お召し上がりになりますか」と聞かなかったことと、ナッツは皿に載せて出すのが正しい方法だと怒ったという。こんなことで滑走路付近まで移動していた機体をバックさせて、パーサーを機外に出すなんて、朝鮮女のやることはキチガイというか、世界の笑いものだ。
ナッツは英語で、イカレテル、という意味でもあるが。
まあ、キムチとか唐辛子、ニンニクばかり食べていると、興奮して怒りっぽくなるという医学的根拠があるそうだが、韓国朝鮮人特有の錯乱劇ですね。
この女性副社長、大韓航空を経営する韓進グループ会長の長女だそうだが、チョーセン人はこういうタイプが多いですからね。
★韓国・平昌オリンピック。
ねえ、言ったでしょ。
日本が韓国に協力しようが、しまいが、韓国は日本にイチャモンをつけてくるって。嫌な人たちですね。これに関しては明日アップする予定です。
(じゅうめい)