武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国の犬食文化。  パク姉さんの人権感覚。

2014年12月29日 | 国際外交の真実

★北朝鮮の太った豚。
人民を食い物にして太った豚を暗殺する映画「The Interview」だが、この映画の内容を知った韓国人は引っくり返った。
Sea of Japan (日本海)というセリフが出てきたり、また他のシーンではdog eater Korean「犬を食べる韓国人」と言われたりと、韓国の犬食文化が明らかにされたから、ヒステリーを引き起こしてしまった。
だってポシンタンという犬食専門食堂が韓国にいっぱいあるでしょう?
私は食べたことはないが、ポシンタンを食べた日本人に聞くと、赤犬の骨と肉がスープの中に入っていて、味はまあまあ、しかし食べた後、下半身が元気になるそうだ。まあ、それが本来の目的なんだと。



★北朝鮮とパク姉さん。
まだ金正日が生きていた頃、国会議員だったパク姉さんが北で会談を行なった。その際、脱北者問題を「脱北は経済の問題(貧困)であって、人権問題ではない」と述べ、北朝鮮の人権問題を「適当に議題にすればいい」とパク姉さん、発言していたという。

そもそも、韓国、北、中国で人権などという言葉があるのか、あるのは人権抑圧と言論弾圧だけだろう。彼らは人民にそれらの圧制から目をそむけさせる為に、義務教育で子供らに反日狂気を叩き込んでいるのだ。


★慰安婦。
官房長官の菅さんは27日の会見で、韓国が慰安婦問題をめぐり新たな賠償や謝罪を求めていることについて「慰安婦問題のわが国の立場や取り組みは同じだ。粘り強く韓国に説明していきたい」とな。

韓国に粘り強く説明といっても、時間の無駄。千年経っても韓国チョーセン人は変わらない。韓国に判らせるには、説明じゃなくて、報復なんだな。千の説明じゃなく、一つの報復、これで韓国は大人しくなる。

例えば? 韓国学校への補助金ストップ、韓国学校とは韓国人の裕福な家庭の子弟が通う学校だから我々の税金を投入するとは犯罪と同じだ。
次に日本の国立大学理工系への韓国人留学制度の廃止、これらの学費、生活費は我々の税金で賄われている韓国人優遇策であって、これも犯罪と同じだ。貧困だが優秀な日本人の高校生を遇するのが当然であり常識ではないのか。それに犯罪の巣窟である、新大久保に巣くう不法滞留者の韓国人売春婦と泥棒団を掃除して、韓国へ強制送還すべし。


(じゅうめい)

 

 

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