武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

朗報です、韓国、日本との共催はダメ、ダメ。

2014年12月10日 | 韓国

★大韓航空。
以前、ソウルへ行く際、初めて大韓航空機を利用したことがあった。
周りは韓国人の男らで満席であった。そしてCAが機内販売を開始したところ、日本の煙草が飛ぶように売れていた。その時、後部で男一人が席から立ち上がり、大きな声で叫んだのだ「アガシ、タンベチュセヨ、パッリ、パッリ」。
私はその光景を見て苦笑した。その韓国人客は日本の煙草が売り切れないかと心配になったらしく、遠く離れた席から立ち上がり、韓国女のCAに「オネエチャン、タバコを売ってくれ、早く、早く」と大きな声を出したのだ。

実は、日本の煙草は韓国で人気だ。日本の煙草はうまいという。だから日本の煙草をお土産にする。だったら飛行機に乗る前に、成田の免税店で買えば良かったと思うのだが、韓国人は計画性というものがないし、人の迷惑などおかまいなしに、機内で大声を上げる、そういう人種なんだな。それ以来、大韓航空機には乗ったことがない。
やっぱり安心して乗れる飛行機はJALとANAです。

さて、JFK空港で、ゲートを出発した大韓航空機がナッツ(イカレテル)な理由で、韓国人パーサーを機外に放り出した韓国女の副社長がいたが、昨日、辞任したという。
権力をカサに着て威丈高になる韓国朝鮮人の典型だな。

 

★韓国・平昌オリンピック。
パク姉さんは、「日本との共催はダメダメ、日本での開催は韓国の国民感情として受け入れがたいニダ」と述べたが、韓国組織委員会のトップである趙ナントカは、この人、例の大韓航空の女副社長の父親なのだが、「開催にふさわしい海外の競技場を探すことは、我々の選択肢の一つニダ、だけどまだ日本には話していないニダ」とな。

韓国のネットでは「日本が裏でロビー活動をやって、韓国に割り込んで来たニダ」「チョッパリ(豚足)はそんなに平昌オリンピックが羨ましいニカ」と興奮しているのも、韓国チョーセン人らしいが、ホレこの通り、日本が韓国に協力しても、しなくても、イチャモンをつけてくるのが、チョーセン人の国民性だ。

しかしなあ、平昌ではソリ競技会場の建設に着手したと言っているが、無理なんじゃない。山を削っただけでは終わらない。コースに硬い氷を張らなければならないし、寸法と角度の精度が要求される。これが満たされなければ、生命の危険にさらされる。
なにしろ、最高速度が150キロを超える時もあるのだから、ちょっと狂えばコース外にはじき飛ばされ、クラッシュ事故を引き起こす。

現在、ボブスレーとリュージュ、スケルトンのソリ競技で世界選手権を開催できる施設は、アジアでは長野の「スパイラル」一つしかないのだ。

 

知韓宣言のみずきさんは言う。
2002年のサッカー日韓共催ワールドカップのとき、日本国民の多くがテレビ局の扇動に乗せられて、韓国を純粋な気持ちで応援しました。
でも韓国は、マスコミから国民まで一丸となって、ひたすら日本を「打ち倒すべき敵」として扱い、日本チームの対戦国を応援し、日本が勝つとガッカリし、負けると大歓声を送っていたんです。韓国にいた日本のマスコミは、それを知っていたはずなのに、まったく報道しなかった。日本国民を馬鹿にすんな。
なぜこんなブログが必要になったと思ってんの?既存メディアが「事実」を伝えようとしないからだ。(みすき)


(じゅうめい)

コメント
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