★小池百合子。
これまでの知事初登庁では、正面玄関での出迎えは都議ファースト、次に職員の順番だったが、今回、自民党都議団が欠席するや「都議の方は後ろに下がって欲しい」と職員から言われて、一悶着。
結果的には、都議ファーストになったが、都議としては小池さんを応援した音喜多駿都議ら3人だけが小池さんを迎えた。
自民党とか公明党の都議団はゴロツキと同じだし、議長(自民党)と副議長は会派を離れているのだが、小池さんと写真撮影を拒否したのは、笑ってしまった。
しかもその断り方が「あなたの言うことを聞く必要はないニダ」とな。
さあ、これからが関ヶ原秋の陣だな。
★自民党衆院議員、平沢カツエイ
安倍さんの元家庭教師で、安倍さんの頭を定規で叩いたというエピソードの持ち主だが、この認知症のカツエイ、自民党都連の執行部役員でもある。
ところが、問題になった7・11付けの「都知事選における党紀の保持について」の文書を誰が出したか知らないと興奮していたが、そのA4文書には会長・石原ノビテル、幹事長・内田茂、党紀委員長・野沢太三の3名の氏名が記載されている。
だから石原ノビテルが出したものであることは小学生でも分かる。
それを誰が出したか知らないなんて、認知症なのか、あるいは偽造文書なのか。
まあ、小学生にも劣るね。
この文書は、小池さんを応援した者は、一族を誅罰するぞという内容だったから、まるで朝鮮式だな。
そういえば、自民党都議団は韓国民団とはズブズブの関係なのは有名だが、朝鮮カルトの公明党の手引きなのか。
★ある人がツイートしたもの
鳥越さんが惨敗した理由とは、
小池さんが先にチョキを出したのに
民進共産党が後からパーを出してきた。(笑)
余計な説明ながら、このパーは、チョキに対するパーと、頭のパーをかけている。
パーとは「バージンは病気」の人みたい。
★韓国人のインテリ。
みずきさんの知韓宣言を読んでいると、時折、日本と韓国との再併合論が韓国サイドから出るときがある。
インテリの韓国人いわく、
「韓国にとって一番良いのは日本との連邦制統一である。それが韓国人の子孫への最高の贈り物になるニダ」
いやあ、日本は韓国とは関わりたくないと思っている訳で、しかし日韓断交はできないし、その狭間で悩みがある。
日本との連邦制統一とは、その瞬間、韓国は世界第二位の経済力国家になり、世界の国家ブランドである日本を名乗ることができ、世界でもトップクラスの医療、福祉、年金、教育などの利益をシェアできると考えるからだろう。
つまり世界の3等国民からG7の1等国民になれるニダと。
それってお断りします。
同じゲス民族の北朝鮮と統一したらエエやん。
★大渕愛子
テレビに出ている女弁護士だが、弁護士会から業務停止1ヶ月の処分を受けた。
つまり1ヶ月、仕事をやってはいけない。
法テラスから弁護士費用を受け取ったにも関わらず、クライアントからも弁護士費用を二重に受け取っていたもの。
法テラスから費用を受け取った場合、クライアントからも二重に費用を受け取ってはならないという規則があるのだが、それに違反した。
しかも大渕弁護士はその規則を知らなかったと謝罪したが、腑に落ちない。
弁護士が法テラスの重要規則を知らなかったというのも問題だが、実は大渕弁護士の友人らは「クライアントに費用を返還すべき」とアドバイスしていたのだが、大渕さんはそれを拒否したというから、悪徳弁護士なんだな。
この大渕弁護士は以前からクライアントとの金銭トラブルがついて回っている。
(じゅうめい)