★レイプに興奮する男、高畑裕太。
レイプ事件は前橋駅前にあるホテル・サンカントで起きた。
高畑裕太は、準主役として映画「青の帰り道」を撮っている最中で、サンカントに連泊していた。この映画は前橋を舞台にしており、主役は美形モデルの真野恵里菜、監督は日芸出、若手の有望株、藤井道人(30)であった。
しかし、昨日の時点で映画そのものがキャンセルされる見込みだという。
うがった見方をすれば、完成させて興行するよりも石井事務所に損害賠償をする方が儲かるという計算かも知れない。
さて、レイプ魔の高畑裕太、
群馬地検の取り調べで、こう述べたという、
「彼女もいたし、カネもあったから風俗の女に不自由していなかった」
それでもホテルの従業員女性を襲ったというのは、どういう異常性欲の塊りなのだろうか。計画的ではなかったと弁解するが、連泊中にこの女性と会話を交わしており、ホテルの夜勤は彼女が一人でやっていることを知っていた。
そして彼女は年齢が上とはいえ、美形でスタイルも抜群だと漏れ聞こえて来る。
深夜2時頃、歯ブラシを持ってきて欲しいとは、彼女をおびき寄せる口実であって、当初からレイプ目的で襲う計画であったと見られ、地検はその線で起訴する構えだ。
真夜中、ピンポ~ンと部屋の呼び鈴が押され、裕太はドアを開ける。
そこには目に焼きついたフロントの美魔女が立っている。もはや自制心が効かない。女性の手をつかむや、部屋に引きずり込み、ベッドに押し倒す。
野球部のキャッチャーをやっていた180センチを越す筋肉マッチョの裕太にとって、160センチ程度の女性を制圧することなど、たやすいことだった。
女性のクリーム系のスカートを巻くり上げ、乱暴に白のパンティを引きずり落とす、既に裕太の男根はマックスに怒張し、女性の秘めた股間をこじ開けるや、もはや暴走列車のように歯止めは利かなかった。裕太の目は血走り、口からヨダレが垂れ落ち、獣欲に狂った男の背中が大きくのけぞった暗闇の中、獣の咆哮が大きく放たれるや、その後、一瞬の静寂が訪れた。
この高畑裕太という性獣、障害者大量殺人事件の犯人、植松と同じ匂いがするし、過去にも、強姦レイプを行なっていて、その性的な異常興奮に取り憑かれていたのではなかったか。
★男の弁明。
男は女に性的な興味を持つが、大半の男は女性をレイプするという考えを持つことはない。その理由は色々あるが、大半の男にとってレイプ願望というのはない。
逆にレイプ願望があり、それに異常性欲を覚えるのは、ごく少数派ではあるが、そういうゲス男は残念ながら存在する。
ただ、そういうゲス男は、外観や行動に常識にかからない側面を見せるから、そういうところで判断することは可能だ。
★鹿児島県霧島市立・国分中央高校。
男性教諭(50代)が今年の6月、教室で生徒が試験をやっている最中に、監督の立場でありながら、教壇の椅子に座りながらスマホでポルノ映画を見ていたという。
アホかいな。
これで、減給2カ月の処分とは軽すぎるぞ、鹿児島県。
その悪質性を見れば、懲戒免職でもおかしくない。
★日韓外相会談。
「日韓関係が改善に向かっている」などとアナウンスするのは、政治プロパガンダにしか過ぎない。
日本が韓国に10億円をめぐんでやっても、日韓合意に基づいたソウルの日本大使館前の売春婦像を撤去しようとしないパク政権、その言い訳が「民間でやったことだから、政府は介入できないニダ」とは笑止千万。
その土地はソウル市の公有地であり、民間の私有地ではない。
今の韓国の上から下まで見ていると、日韓の関係改善など期待できない。
なぜなら反日は韓国朝鮮人にとって、麻薬のようなものであり、もはや反日ジャンキーから脱け出すことなど無理。
ただ、その麻薬中毒に手を貸した責任は日本にもある。
日本はその都度、表面だけを糊塗して、韓国に対して適正な対処をして来なかった。
★日中外相会談。
今回の日中外相会談において、「中国が日本に誠意を示した」と中国自身が解説して、「日中で軍事衝突にいたらないことが重要アル」と述べたが、何てことはない、ボコボコにやられた男が、「今日はこのくらいで勘弁してやる」と、うそぶくようなもの。
要は、尖閣で日中が軍事衝突した場合、中国海軍は3日で日米連合軍によって粉砕されることは明白だから、「このくらいで勘弁してやる」と、上から目線で言っているだけ。これが、中国が日米連合軍に勝てると分析した場合、日中会談など開く必要はないし、「嫌ならかかって来いや」と中国海軍は尖閣に押し出し、人民解放軍は尖閣に上陸し、五星紅旗を打ち立てることは間違いない。
★レンホー。
民進共産党のレンホーが党首選に出る。
レンホーは23日に外国特派員協会で行った記者会見で、「岡田さんが大好き。ただ1年半、一緒にいて本当につまらない男だと思った」と述べ、外国メディアの笑いを誘った。
レンホーは「岡田さんのユーモアのない真面目さを伝えたかった」と釈明したが、ツイートで「激しく猛省中」とは、軽い女だな。
国会議員になるからと日本に帰化した中国人のレンホー、北京大学に留学した折、中国共産党の工作員として、日本に送り込まれた反日政治家である。
弁は立つが、所詮、元は腰振りダンサーであった。
(じゅうめい)