★リオ五輪、吉田沙保里
王者は負けて静かに去るのが美しい。
ありがとう、吉田沙保里。
★韓国・釜山の日本領事館。
釜山の日本領事館が放火された。
日本の新聞はボヤ(火事)があったと報道したが、放火とは報道しなかった。
そのボヤ現場は、領事館の裏手、火の気のない立ち入り禁止の木箱置場で火の手が上がった。
まさか韓国という反日狂気の危険な地で、防犯カメラを設置していなかったということはあるまいが。
その防犯カメラ映像を公開すべきだ。
もし防犯カメラを設置していないなら、外務省は間抜けの集まりということだな。
この放火には伏線があって、日本領事館前に例の「売春婦像」を設置する運動があったが、釜山市役所はそれを不許可にした。
その決定を不服として、韓国人らは売春婦像の設置を求めてデモを行っている。 その怒りのターゲットが日本領事館に向かい、放火したということ。
外国公館 はウイーン条約に則って、治外法権であるが、国際法とかルールなど全く気にしないヘル朝鮮人であるし、人として常識のカケラもない。
ヘル朝鮮人は動物園にでも入れておけ。
★韓国と中国の愛国(主義)
韓国とか中国は、常に愛国心を鼓舞し、愛国を強調するが、何てことはない、政治権力者が自分たちの権力を保持するための、人民洗脳プロパガンダでしかない。
韓国は主に、政治無能と悲惨な歴史を隠蔽する為の愛国主義であり、中国は共産党独裁の非正当性を糊塗する為の愛国主義でしかない。
その愚民化政治に気づき、政治の真実を明らかにしようとする人たちは、牢獄にぶち込まれ、人知れず闇に葬られるか、あるいは社会的に抹殺される運命が待っている。
だから韓国人は韓国をヘル朝鮮と呼び、中国人は中国を魔王の国と呼ぶ。
★韓国の銀河モノレール。
853億ウォン(約80億円)の税金が投入された韓国のモノレールが使い物にならず、車両もレールも撤去される。
2010年に完成した仁川の銀河モノレールは事故が続出した結果、結局は運行不能となり、8月中に全て撤去することになった。
李氏朝鮮時代は、牛車のワッカ(車輪)もろくに作れなかったというから、未開の血の伝統は争えない。
★岡口基一(50)、東京高裁の裁判官
この裁判官面白いね。
この人のツイッターを見ると、まず目に飛び込んでくるのが、白のパンツをはいただけのマッチョ裸身。
女性は閲覧注意というか、見ちゃダメ。
アソコ、モッコリだから。(笑)
この裁判官、裸の男性が縄で縛られた写真を投稿したりして、世間では「緊縛、白パンツ判事」と呼ばれているそうな。
日本は自由でいいな。
(じゅうめい)