★高畑裕太。
かねてより「コイツはやばい」と思っていたが、強姦レイプとは、驚いた。
ホテルの従業員女性に深夜2時頃、歯ブラシを持って来させ、ドアを開けて女性を部屋の中に無理やり引きずり込んだという。
そのままベッドに押し倒し、女性のスカートを乱暴にたくし上げ、パンツを剥ぎ取り、力ずくでレイプしたと群馬県警のデカが漏らす。
これは常習レイプ魔なんだな。レイプに異常興奮して、自制が効かない。
この前の相模原障害者施設で、大量殺人事件を起こした植松の顔を見た瞬間、この男は俳優の高畑裕太と顔と雰囲気が似ているなと思ったが、同じサイコパスだったということだな。
卒業した千葉の私立・ナントカ国際高校はヤンキー高で有名だし、卒業したとされるナントカ短大も実は退学処分だった。
そして、24時間テレビの日テレもかなり焦ったようで、パーソナリティーであり、同番組の障害者ドラマに出演している高畑裕太の名前を、あっという間に削除したのは笑った。ドラマは、高畑裕太出演の部分は代役を立てて撮り直すという。
強姦致傷罪とは、親告罪ではなく強制起訴となり、裁判員裁判になる。
量刑は実刑で懲役5年以上、無期まである。
なお、男性器の一部が女性器に挿入された時点で強姦の既遂とされる。
先っぽだけでもダメということか。
だったら先っぽをこすりつけただけ、というのは強姦じゃなくて、強制ワイセツか。
えッ、そういう問題じゃない?
★韓国の犬喰い。
韓国で恒例の、ステミナ滋養強壮を目的にした犬肉を食べる「ボクナル、犬肉スープ祭」が8月16日に開催された。
さらに、ネコも生きたまま煮込んで、精力スープにして飲んだという。
あな、恐ろしやヘル朝鮮人。
だから韓国人の自棄(やけ)の発作が出るのは、犬猫のタタリなんだな。
そして、イタリアの女性議員らが「韓国人が犬猫喰いを止めない限り、EUは2018年の平昌冬季五輪をボイコットする」と、キャンペーンを開始したという。
★ロシアと北方四島。
なぜ日本が北方4島に住むロシア人の患者を北海道の基幹病院で受け入れなければならないのか、意味不明。
2003年から2015年までの間に、北方四島から197名のロシア人患者を受け入れているのが北海道の病院だ。しかも入院費の支援金もつけている。
ロシアならウラジオストックに基幹病院がある訳で、そこへ連れて行くのが当然ではないか。
さらに、2008年から、北方四島のロシア人医師と看護婦の医療研修を北海道で実施しており、これまでに41名のロシア人医療従事者を受け入れているという。
もちろん、緊急時の医療の国際協力はあってもいいが、制度的なロシア人患者の受け入ればかりか、ロシア人医師と看護婦の研修まで日本が受け入れるとは、安倍さん、何を考えているやら。
血税の無駄使いはやめてくれ。
★中国がやばい。
米国のシンクタンクの調査によると、中国の借金残高は、およそ3300兆円と見積もられており(GDPの6倍以上)、そのうち不良債権は1300兆円だと推定されている。なお、日本のバブル崩壊時の不良債権は120兆円だったから、その10倍以上になる。
そして中国はそのバブル崩壊を回避する為に何をやっているかといえば、中国元のお札を刷る輪転機を必死に回している状態だという。
だから人民元は暴落しており、現在、ピーク時から貨幣価値が40%落ちている。
赤字国債や地方債を発行したくても、買い手がいないから発行できない。
中国企業の社債も売れないから発行できない。
中国株式は下げ基調だから、株式市場からの資金調達もできない。
だから、毛沢東を印刷する輪転機を必死に回すしかない。
その結果、何が起きるかと言えば、ハイパーインフレになって、中国経済は崩壊する。
(じゅうめい)