武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、乞食根性と売春婦の国。  英国と中国の摩擦。

2016年08月10日 | 国際外交の真実

★リオ五輪カヌー。
おめでとうハネタク。
男子カナディアン・シングルで、羽根田卓也が日本人初の涙の銅メダル。
銅メダルが決まった瞬間、カヌーに乗ったまま、ハネタクはこぼれる涙を抑えきれなかった。そして他のカヌー選手がハネタクにカヌーで近づき、彼を祝福したのは印象的だった。

羽根田は愛知県の杜若高校卒業後の2006年、カヌーの強豪国スロバキアに単身渡り、10年間武者修行を行なったという。父もカヌー選手だった。
身体が大きいという訳でもないのに、よくやったハネタク。
そして、スロバキアの国よ、ハネタクを受け入れてくれて、ありがとう。
現在、彼はコメニウス体育大学院に在籍中。



★韓国。
1965年の日韓基本条約で、日本は韓国に政府無償援助3億ドル、有償2億ドル、民間3億ドルを支援した。
そして過去の日韓問題は完全かつ最終的に解決したことを取り決め、国際条約に署名したのだが、韓国はどうして条約を守らないのか。
ちなみに、その当時の韓国の国家予算は3億ドルであった。

さらに、現代自動車は三菱自動車、サムスンは三洋電機、ポスコは新日本製鉄が作ってくれて、技術をサポートしてくれて、日本製品のコピーも日本が見てみぬふりしてくれて、上下水道などのODAでも40億ドルの支援を与えた。
(これ以外のODAはさらにある) 

韓国の通貨危機で韓国はIMF
から融資を受けた形をとったが、なぜならIMF加盟国のルールでは、日本政府から直接、韓国政府に融資はできなかった。
そのためIMFは日本政府から100億ドル(1兆円)の融通を受け、それを韓国に融資した。さらに2008年のリーマン金融危機の際の通貨スワップも約7兆円に拡大するなど、無数の支援を韓国に与えた。
しかし、韓国人は条約を守らず、いつまで乞食根性でいるつもりなのか?
(みずきさんの知韓宣言)

 

★韓国のチンピラ記者。
中国を含む50カ国を訪問したが、韓国に来れなかった日王。
東京に駐在している韓国紙のチンピラ記者が与太記事を書いた。

「生前退位の意向を明らかにした日王は、中国を含めて50
カ国を訪問したが、韓国の地に足を踏み入れることはできなかった。彼は日本が起こした侵略戦争で苦しんだ国を回って犠牲者を慰霊したが、しかし韓国訪問が宿題として残っているニダ」


何とまあ、朝鮮人らしく無礼な物言いだな。
50ヶ国を訪問しても、韓国には行かなかったという事実だけでも、韓国朝鮮など訪問する価値はないし、テロリストや売春婦を韓国のプライドだとする未開な国に行っても、時間とカネの無駄でしかない。
天皇陛下の訪問を期待するなら、田舎の動物園のレベルから、少しは国家の格を上げたらどうか。

また、2012年8月に李明博は、「日王が韓国を訪問し、独立運動をしてこの世を去った者に対し、心から謝罪しなければならない」とな。
まず、朝鮮人のテロリストに代わって韓国政府が日本に謝罪をするのが先、そして日王という品格下げの呼称を謝罪して、天皇陛下としなければならない。
王とは、日本の例でいえば、徳川家の歴代将軍のことであり、天皇陛下に対する呼称ではない。
まあ、朝鮮人に教えても、理解不能かも。

 

★ハングル。
最近、韓国では「代書屋」なる商売があるのだという。
現代の韓国教育を受けた朝鮮人は韓国語で文章が書けない、韓国語の文章を理解できない人たちが増えているという。
だからそういう衆愚に代わって文章を書いてくれる商売が代書屋だという。

そりゃそうだろうなあ。
日本でいえば、本一冊が全部カタカナで書かれているとしたら、誰がその本を買って読むだろうか。
オールカタカナで書かれた教科書とか本を想像すると、頭が痛くなる。
まあ、韓国では愚民化が進行中ということだな。(笑)

 

★英国と中国。
中国が出資をする計画だった英国での原発建設をメイ首相が見直すことを表明したことで、中国の駐英大使は「中英の相互信頼関係が試される。予定通り進めるべき」とクギを刺したという。中国メディアはこれを「警告」と報じた。

中国政府は約60億ポンド(約8000億円)を英国原発に投資するほか、東部のブラッドウェル原発には中国製原発「華竜1号」を輸出することで、キャメロン前首相と合意していた。
中国は、原発計画が撤回されれば、合意済みの総額約400億ポンド(約5兆3000億円)の対英投資をキャンセルするとして英国を恫喝している。


前のキャメロン首相は、かなりの巨額賄賂を中国から貰っていたということだな。
キャメロンも口座を持っていることを認めているタックスヘイブン地で中国から相当の闇金を受け取っていたとすれば、中国ウェルカムの態度も納得だ。
そうでなければ大英帝国がゴロツキの中国から原発投資を受けるとか、中国製原発を購入するとか、狂気の沙汰としか言いようがない。
だからそれが暴露されそうになってキャメロンはあっさり、首相の座を降りた訳だ。
女王陛下の007の諜報機関は優秀であるし、パナマ文書も暴露されたことだし、キャメロン・スキャンダルに火の手が上がるかも。


(じゅうめい)

コメント
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