★リオ五輪の内村航平。
体操総合個人で金メダルを取った内村航平に、「審判からかなり好意的に見られており、えこひいきを感じるニカ」と、金メダルにケチをつける質問をしたヘル記者。
右手を背もたれにかけて、だらしない姿勢で質問をしたのは、頭をスキンヘッドにしたブッチャーみたいな男、アラブ系というか、北アフリカにいそうな太っちょの男だった。
それに対して心外という表情を浮かべた内村航平は、「全くそんなことは思わない。
どの選手にも公平にジャッジしてもらっていると思う」と冷静だった。
ところが、この質問に嫌悪感を示し、内村をかばったのは銀メダルのウクライナの選手オレグ・ベルニャエフだった。
「採点はフェアなもの。今の質問は意味がない。ウチムラは最高の選手だ」
拍手。
さらに銅メダルを取った英国のウイットロック選手も、「ウチムラは体操の生きたレジェンドであり、我々選手の見本だ」
拍手。
だいたいが大挙して押し寄せた日本人記者は、この愚問をどの国の誰がしたか知っているのに報道しないというのは、それこそ愚かだ。それは配慮ではなく、隠蔽だ。
公式の会見であるから、隠す必要はない。
★米国海軍主催の環太平洋合同演習（リムパック（６月３０日～８月４日）。
この演習に参加した中国海軍は中国艦艇を一般公開した際、日本の海上自衛官の視察を拒否したという。
リムパックに参加している他の国の軍人は受け入れており、排除されたのは海上自衛官のみだった。艦艇の一般公開で他国軍人の乗艦を拒否するのは異例かつ極めて非礼である。
一方、日本の海自は護衛艦「ひゅうが」での歓迎レセプションの招待状を中国を含めて参加国の海軍すべてに送ったが、中国は欠席した。
その理由は、「日本から招待状が送られていない」と他国に説明しているという。
ゴロツキの中国、共産独裁の習近平。
さあ中国よ、かかって来いや。
中国海軍など３日で撃滅してやる。
★尖閣で中国漁船が沈没。
ギリシャ船籍の大型貨物船と中国漁船が衝突し、中国漁船が沈没した。
そのSOSを受け取った海保は、巡視船と飛行機を現場に急派し、中国漁船の乗組員６人を救助した。しかし残りの８人は行方不明になっているという。
そして中国の対応は、過去最多となる１５隻の中国海警が尖閣周辺の領海や接続水域を航行していたが、ただの１隻も救助に駆けつけず、姿を消してしまった。
★リオ五輪の中国国旗。
昨日も述べたが、新真実が出て来た。
リオの組織委員会は、各国の旗は開幕前に各国のオリンピック委員会の承認を受けていたという。
ということは開会式で中国の旗手は間違ったデザインの国旗を掲げた訳で、中国はネットで指摘されるまでデザインの間違いに気づいていなかった。
また中国は当初、リオ五輪で使用される国旗は中国製だと宣伝していたが、問題が発覚してからは、中国以外の国が作ったと主張している。（笑）
★韓国朝鮮人の習性。
昨年7月、再度、慰安婦訴訟が米国の裁判所で起こされた。
日本に賠償を求める集団訴訟で、被告には日王、安倍晋三、三菱など日本の大企業20社がリストアップされた。
元慰安婦２名を原告とし、韓国人のキム弁護士が代理人となって裁判を起こした。
そしてキム弁護士は韓国で一躍、スターとなった。
キム弁護士は「米国で、世界の人々の良心と国際法に基づく正義の判決を受けたい」と勝利を誓い、「この訴訟をきっかけに、全世界1万人の被害者を訴訟に参加させたい」と気炎を上げた。
しかし結果は、サンフランシスコ連邦裁のエルサップ裁判官は、今年6月、元慰安婦らの訴えを全て棄却した。
棄却理由は、「当裁判所は原告らが主張を裏付ける証拠資料を提出するよう、数度にわたり求めたが、資料を提出しなかった。よってこれを棄却する」
ところが、このキム弁護士は昨年7月に訴訟を起こした後、訴訟よりも熱心に取り組んだことがある。
キム弁護士は今春の韓国の国会議員選挙に出馬しようとしたが、選挙区の予備選挙で脱落し立候補できなかったという。
つまり韓国朝鮮人の嘘と捏造による売名行為なんだな。
本日も反省の色なし、ヘル朝鮮人。
（じゅうめい）
