★リオ五輪。
ウエイトリフティング、三宅宏美が感動の銅メダル。
三回目のラストで奇跡のスナッチ81キロを上げた宏美、重量的には宏美にとってきついものではなかったが、腰のヘルニア痛で、注射を打って、鎮痛の薬を多めに飲んでの戦いであった。
「スナッチは、みんなが手伝ってくれた気がする。お尻がつきそうになりながらも、持ち上げられたのは不思議だった」
そしてジャークが成功すると、宏美はバーベルに近寄って愛おしそうに抱きしめた。
「バーベルは、16年間ずっと一緒に練習してきたパートナーです。メダルが取れたら、最後はハグして、ありがとうって言いたいと思っていました」
拍手。
★マーリンズのイチロー(42)。
デンバーのロッキーズ戦の七回、代打で登場し、あわやホームランかという三塁打を放ち、日本選手で初、大リーグ史上30人目となる通算3千本安打を達成した。
3塁ベースに立ったイチローは、これは通過点、騒いでくれるなと冷静さを保ったが、3塁側ベンチからマーリンズの選手が総出で飛び出して、イチローをハグして喜びを分かち合った。
イチローよ、来季は、先発で使ってくれるチームに移籍せよ。
★尖閣。
連日、中国の武装船と漁船が日本の水域と日本領海に侵入している。
日本に対する挑発と軍事威嚇だが、このままでは局地戦争が始まるかも。
防衛省と統合幕僚部は尖閣戦争のシュミレーションを既にやっている訳だが、日米連合軍の軍事力と中国の軍事力を比較すれば、プロのヘビー級ボクサーとアマのモスキュート級ボクサーくらいの差はある。しかし、だからといって油断は禁物だが。
現代戦争のメインは軍事衛星を使ったトマホークミサイルとステルス戦闘爆撃機の戦いであり、海にあってはイージス艦の精密レーダーを使ったマルチ作戦ミサイルと、潜水艦の敵艦攻撃の戦闘能力であるから、中国海軍は3日で壊滅状態に陥る。
さて、中国が暴発するかどうか、日米軍事同盟は既に準備は出来ている。
中国よ、かかって来いや。
★百田尚樹
百田さんの本「カエルの楽園」が日中戦争の予言書になって来た。
中国軍はこの本を学習して、尖閣に押し寄せていると巷の噂だが。
「カエルの楽園」の最後は、ナパージュ国(日本)がウシガエル(中国)にやられて滅亡するというか、奴隷国にされるのだが。
私? とっくの前に読みましたけど、お金に余裕があれば、というお勧め程度です。あるいは図書館で。
★中国人の狂気の犯罪。
茨城県龍ケ崎市で、小学5年の女の子の自転車にわざと車をぶつけて、転倒した女の子を何度も殴って逃走した37歳の中国女(夏作揚)が逮捕された。
さらに、この中国女は数分後、近くの路上にいた8歳の男の子をひき逃げしたという。
中国人などケツを蹴り上げて、日本から叩き出せ。
★朝日新聞の記者・二階堂勇。
稲田防衛大臣の就任会見で靖国参拝について何度も同じ質問を繰り返した朝日の二階堂勇。
稲田さんは「何度もお答え申し上げましたが」と丁寧に答えていたが、朝日新聞は骨の髄まで反日新聞だからなあ。
名前を中国共産新聞と変えたらどうか。
★杉並で火炎瓶テロ。
昨晩の7日、杉並の地元商店会が主催する「富士見丘七夕祭り」が開催されたが、近くのビルからサンバ・パレードの列に火炎瓶6個が投げつけられた。
少なくとも男女15人がやけどを負った。
このビルの2階の一室で自殺を図った男1人が意識不明の状態で発見され、犯人と見られるという。
おいおい、自殺するなら人に迷惑をかけずに、山か海で一人で死んでくれ。
(じゅうめい)