武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小池百合子、学歴詐称の真相。  韓国の日本非難。

2016年08月05日 | 事件

★小池百合子の学歴詐称問題。
果たして小池さんは、国立カイロ大学を出たのか、それとも他の大学だったのかと陰謀論めいたものが湧き起こっているが、国立カイロ大学に留学したことのあるイスラム法学者の中田考が小池さんについてツイートした。

「小池さんがカイロ大学なのは確か。私は留学時期が重なっていないので直接会ってはいないが、留学生の先輩たちや彼女の父親でカイロで日本料理店を経営していた小池氏(父)らから彼女(小池百合子)の話は聞いているので間違いない」


中田さんは灘高、東大のイスラム科首席卒業、東大の院で修士を得たあと、国立カイロ大学の博士課程に留学、哲学博士号を得た。元同志社大学の教授。
昨年、イスラム国との関係で公安に呼ばれ、怪しい謎の人物として脚光を浴びたが、アラビア語を習得し、イスラム法学者の世界的権威で、カリフ制の復活を唱えるムスリムである。まあ、普通の人ではなく、奇人というか哲学者というか、そこが面白い。


★エジプト。
エジプトといえば、このたび、国際通貨基金(IMF)に支援を要請した。
原油の値下がり、クーデターによる社会不安、テロ事件の頻発で外国人観光客が激減し、外貨不足が深刻化して、1兆2600億円規模の支援をIMFに要請するという。
つまりエジプトは韓国がそうであったように、IMFの管理下に置かれ、国家のリストラを迫られるということ。

エジプトの失業率は13%で、若者が就職できずに、社会不安を起こしている。
またワーカーの平均月給は7千円から1万円くらいと言われているから、ピラミッドとメソポタミア文明の国にしては意外に貧困国。

ちなみに上記の中田考さんは、カイロ大学に留学した際、学費はエジプト人より高く、奨学金制度はなかったという。そしてどうやって学費と生活費を稼いだかといえば、エジプトに駐在している日本人子弟の家庭教師と、語学学校で日本人にアラビア語を教えていたそうな。


★小池百合子と丸川珠代。
丸川さんいわく、「小池さんはスダンドプレイだけの人、こんな人に都政は任せられないわ」
さあ、女の戦いだな、イザ。

 

★韓国与党の日本非難。
パク姉さんの与党が日本の防衛白書を非難した。
「竹島は明らかに韓国の領土ニダ。日本は、韓国の主権を深刻に侵害しており、野蛮な歴史を反省していない。日本を厳しく糾弾し、今すぐ是正することを要求するニダ。さらに日本は、韓国と緊密に連携し、北朝鮮の核兵器に共同で対応しなければならない義務があるニダ」


どの口がこういうことを言うのか、やはり犬食い民族だな。
中国王朝に千年、首根っこを捕まえられた野蛮な歴史とは朝鮮の歴史そのもの。
日本が安保法制を制定すると、韓国国会は日本糾弾決議を行ない、安倍さんが米国議会で行った演説内容が気に食わないからと、アベ糾弾決議案を全会一致で可決したりと、日本への内政干渉が止まらず、かつ無礼千万。
こんなゲス国家と協力などできる訳がない。
ゴロツキの中国とならず者の北朝鮮と仲良くやればいい。

★韓国の新聞。
韓国の新聞によると、防衛大臣の稲田朋美は極右で、文科大臣の松野博一は「妄言製造機」と非難するが、これは韓国の言うことを聞かない日本の政治家を「極右」とか「妄言製造機」と非難するもので、北朝鮮や中国と同じだな。
やはりゲス民族の血は争えない。

 

★米国務省のトナー副報道官。
トナー副報道官は、稲田防衛大臣が8月15日、靖国神社に参拝するかどうかについて、「靖国神社に行くことは自制すべき」とな。

米国の内政干渉は許されない。
日本の戦没者を祀る靖国に参拝するのは、日本にとって至極当然である。

 

★稲田朋美と韓国。
稲田さんは前に、「韓国は国際的な常識の通用しない国」と発言したが、その通り。
150年前に福沢諭吉がそれを見抜いて警鐘を鳴らしていた。

2011年に稲田さんは、竹島に近い韓国のウルルン島を視察するため、新藤義孝や佐藤正久とともに韓国に入国しようとしたが、入国を拒否された。
とういうのは、ウルルン島には独島(竹島)博物館があり、竹島が韓国領であることを捏造した地図が展示されており、稲田さんらはその現地視察をやろうした。
ところが、韓国政府は入国審査時に、3人の日本の国会議員を別室に入れたが、そこは二重ドアのある取り調べ室だった。さらには窓もない拘置部屋に連行しようとさえした。結果、3人は韓国への入国を拒否されて帰国した経験を持つ。
後に稲田さんは、「韓国は国際常識が通用しない国だから、何が起きるか分からなかった」と語っている。

 
★弁護士・大渕愛子問題。
法テラスというのは、一般的には余り知られていないが、これは法務省管轄の公的機関で、その副理事長というトップクラスの人物が大渕弁護士に直接、法テラスの規則を伝え、クライアントに費用を返還するように何度も説得したが、言うことを聞かなかったという。それで最後は「弁護士会から退会処分が出る」と警告され、渋々応じて、1ヶ月の業務停止処分になった。退会処分になれば、弁護人活動はできない。
だから謝罪会見で、「法テラスの制度をよく知らなかった」と大渕弁護士は弁明したが、理屈に合っていない。そもそも法テラスの基本かつ重要規則を知らなかったという発言は弁護士失格だ。

そして大渕弁護士は、クライアントから月々、顧問料という名の報酬を要求していたが、弁護士は通常、着手金と成功報酬を求めても月々の報酬は要求しないから、大渕弁護士の事務所は異例といえる、
まあ、こういう弁護士には仕事を依頼しなければいい。

 

★韓国産キムチ。
7月、山口県下関市の食品会社が韓国から輸入したキムチから、大腸菌O-103が検出されたとして、厚生労働省はキムチ470キロ全品の回収を命じた。
韓国産キムチを検査したところ、出血を伴う下痢や腹痛などを引き起こすO-103が検出されたという。

韓国の製造所は、不潔だからなあ。
韓国人は小さい時から汚い物を食べて、免疫が出来ているから、ケンチャナ。


 
(じゅうめい)

コメント
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