★棒高跳び、荻田大樹。
バーに引っかかったのは何だったのか。
荻田は言う「 まさか海外メディアにここまで辱しめを受けるとは思いませんでした。真実ならともかく、ここまで面白おかしく偽造されて笑われるとはショックです」
つまり本人は、男根が引っかかったのではないと否定したのだが。
じゃあ、バーを持ち上げた未確認物体は何だったのか。
いまは「自分でも受ける」と笑うが、パンツの中にキューリでも入れていたのか。
★橋下徹の発言。
稲田さんは、慰安婦問題、靖国参拝で威勢のイイことを言い続けて防衛大臣になった。責任ある立場に就いた途端、これらは撃沈。このように無責任な立場で威勢のイイことを言う自称保守が日本をダメにした。
稲田さんは終戦記念日の靖国参拝から逃げた。
「責任ある立場に就いたら中国に配慮せざるを得ない」と堂々と言えばいいのに。しかも無理やり海外視察を作って逃げた。情けない。こんな人が防衛大臣で日本を守れるのか」
ハシシタも、いや橋下も良いことを言う。
しかしなあ、自分の国の戦没者を祀る慰霊神社に自由に参拝できないなんて、異常だな。そして韓国と中国は「参拝するな」と内政干渉してくる。
それに対して、安倍さんとか菅さんは、一言も反論しないし、物言えば唇寒しとダンマリを決め込む。これって政治指導者失格だな。
韓国や中国に反論せずとも、堂々と靖国に参拝せんかい。
それがゴロツキ中国と韓国に対する明確なメッセージになる。
だから私は、安倍晋三なる者を「薄らバカ」と呼ぶ。
★中国のドーピングは国家ぐるみの組織犯罪
底知れぬ闇の国、中国。
競泳女子100メートルバタフライで4位の中国女(18)がドーピングでアウトになった。中国は、この女が勝手に禁止薬物を服用したかのように声明を出したが、監督やコーチの指示がなければ、ドーピングなどやれる訳がない。
この18歳の選手は、事実上、選手生命を失った。
中国のドーピングはロシアと同じように国家犯罪なんだな。
かつて馬軍団に所属していた中国のエリート陸上選手(女性)は、中国のドーピングは組織犯罪であり、非人道的な虐待であったと告白している。
「私たちは家畜や機械であって人間じゃなかった。私たちは正しい人間になる権利を踏み潰された。中国には自由が必要だ」
中国陸上の馬軍団の馬監督は移動中の列車内でも、選手の尻に注射を打っていた。多くの選手が薬物障害による肝臓の異常を訴えても、ドーピングが発覚することを恐れ、病院で診察を受けることを禁止していた。
そして、「コーチは私たちに、ドーピング検査の前に、先にパンツの中で尿を漏らせと指導していた。放尿してから、その間に水を大量に飲めばいい」
また、「馬監督が長年にわたって、私たちを殴ったり、罵ったりといった虐待をしていたことは真実です。長年にわたって、大量の禁止薬物を服用するよう私たちに強制していたことは真実です」
(じゅうめい)