★リオ五輪、卓球女子。
卓球の日本女子団体、石川佳純がドイツを相手に2回勝利して、愛ちゃんにバトンタッチしたが、愛ちゃんは逆に2回負けて、ドイツに敗れた。
しかも、愛ちゃんは終盤2点リードして、そのまま逃げ切るかと思われたが、同じようなスマッシュを2回失敗して、ドイツに逆転負けを喫した。
そして負けた瞬間、私はライブ中継を消したので、その後の様子は知らなかったが、愛ちゃん、ドイツの選手との握手を拒否したという。
何か言い訳を喋っているが、どんなに弁解を述べても、それは有り得ない。
負けても潔く相手を讃え、握手すべきだ。
一方、それとは別に強烈な、ある違和感があった。
相手はドイツ選手とはいっても、中国人だったのだ。
調べてみると、ドイツ生まれドイツ育ちの中国系ドイツ人ではなく、卓球能力を売りにした移民移籍だったのだ。
ドイツ、フランス、カナダ、アメリカ、スウェーデンには、その国に帰化した中国人選手がずらりとおり、出場選手80名の内34名が中国系であるという。
つまり五輪というより中国人大会なんだな。別の言葉でいえば、「傭兵大会」。
ドイツ生まれとか、ドイツ人と結婚してドイツ国籍を取ったということではなく、卓球うまい、メダルとる、私もドイツもハッピーアルアル、なんだな。(笑)
まあ、ヨーロッパでは卓球なんてマイナー競技だから、メダルの数だけ水増しして、国威発揚なのか。
日本はそういうことをやってはならない。
★リオ五輪、テニス3位決定戦でのNHKアナ(男)の実況放送。
圭がナダルを倒して銅メダルを獲得した訳だが、そのNHKのライブ中継を観ていて、不愉快だった。
それはNHKアナ(男)の喋り。
NHKアナは、昨日の圭はマレーに「完敗」したと何度も指摘していた。負けたことは事実だが、何度も「完敗」を強調する必要があるのか。勝負は時の運。
また、圭の心は何を考えているとか、「圭の心」とは文学論を言いたいのか。
さらに、圭がこのゲームを落としたらショックですよねとか、これ以外にも圭じゃなくてナダルを応援しているかのような話のリード具合は、どこの国のアナなのか。
NHKには在日が多いから朝鮮人かもね。
相手国との公平性を保つことや、相手国の選手を褒めることは良いことだが、日本人である圭を侮辱して何をしたいのか。
解説をしていた慶応の坂井さんは紳士だから冷静に対応していたが、見ているコッチはイラッとして、テレビの音を消して無音で圭の試合を観ていたのであった。
★高校野球、甲子園での女子マネのグラウンド練習制限。
こんなあからさまな女性差別が許されるのでしょうか、だって。
野球のユニフォームを着た大分の女子マネが夢の舞台の甲子園において、試合前の練習でノックボール出しの補助をやっていたことで、高野連がストップをかけた。これについて論争が湧き起こっている。女性差別じゃないかと。
しかもその女子マネが可愛いものだから、論争に熱気が帯びている。
個人的には、女子が甲子園のグラウンドに入るのは反対だな。
理由? 女子が汗臭い男どもの中に入ったら、男は気が散って鼻血ブーでしょ。
ましてや可愛い雰囲気の女の子だし、間違いが起きたらどうする。
滑り込み練習で、間違った振りして、女子のケツに抱きついたら、校長、焦って走って来るかも。それって差別じゃなくて、野蛮な男からの保護隔離だから。(笑)
★靖国。
高市早苗大臣と丸川珠代大臣が15日午後、靖国神社に参拝した。
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丸川さん、見直しました。
また数日前に参拝したのは、今村雅弘・復興大臣と山本有二・農水大臣。
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いつものことながら、昨日は喧騒の中での靖国参拝でしたね。
15日を過ぎると、穏やかな英霊の杜なんですが。
★靖国と韓国政府。
韓国政府(外交省)は、日本の国会議員による靖国参拝と安倍さんが玉串料を奉納したことについて、「深い憂慮と遺憾を表する。日本の政治家が歴史を直視することで、周辺国の信頼を得るよう促す」との声明を出した。
いつものことながら、内政干渉であり、無礼千万な韓国だな。
韓国の一新聞ではなく、韓国政府の公式声明なのだから、驚き呆れるし、本来なら宣戦布告にも相当する事案だ。
まあ韓国相手に戦争などやっても何の意味もないが、代わりに金融、経済、人的交流で韓国に対して報復しなければならない。
8月中に予定されている日韓の財務大臣会談で、日韓通貨スワップなど有り得ませんから。
★慰安婦。
慰安婦問題について戦後何十年間も、なぜ韓国で日本批判の声が無かったのか。
その理由は、「戦後何十年間は戦前、戦時中のことを覚えている韓国人の生き証人たちが健在だったから」
つまり、慰安婦問題の本質を一番よく知っている人たちはそれに触れたくなかったのだ。朝鮮人の親が娘を朝鮮人経営の売春宿に売り飛ばした。その見返りに現金を受け取ったのは公然の秘密だったから。
(じゅうめい)