武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

京都大学研究所の背信の科学者。 女子高生の妊娠。

2018年04月01日 | 人生の意味

★京都大iPS研究所の背信の科学者。
京大は、論文データを捏造した助教の山水康平(36)を懲戒免職処分にした。

この山水康平なる者は、国家戦略のiPS研究を貶め、実用化の足を引っ張ったという意味においては万死に値しますね。
この脳血管のプロジェクトはチームでやっていたが、実験データの取りまとめは山水一人でやっていたのだという。相互チェックが利かなかったということですね。
科学者チームでありながら、科学的に考察しないチーム?
それだったら中学の理科クラブにも劣りますね。(笑) 

問題は、超多忙の山中伸弥教授に多大な心労をかけ、山中さん自身も監督者として処分を受け、貴重な時間を再発防止策に取られることに対して、この山水に損害賠償を要求すればいい
さらに山中教授は、論文不正の責任を取り、当面、自身の給与を研究所に寄付するという。

山水康平は大阪の私立薬科大学の出身であるが、京大の最先端研究所で研究するには私立の薬大では無理かもネ。なお、論文不正は研究所の内部告発によって発覚したものです。

 

★女子高生の妊娠、出産。
(昨日の後記)
現実はセックス目的の軽い男に引っ掛かって、泣きを見るのは女ではないですか。
それが女子高生であれば、経済的にも、精神的にも、学校継続の問題でも、八方塞がりになって、祝福されない子供が生まれてくる。
相手が同じ高校生とか大学生だったら、結末は悲惨なものになるのは明らか。
なぜなら、それは男女の関係ではなく、オスとメスであるから。
まあ、まともな社会人は女子高生は相手にしない。なぜなら淫行で逮捕される恐れもある。

押さえておくべきポイントは、高校時代、節度のある、いわゆる良い男は、相手に妊娠などさせない。例えば手を繋ぐだけ、あるいはせいぜいフレンチキッスだけで青春の恋の甘酸っぱさに満足し、深くは踏み込まないものです。また仮に深い仲になったとしても、当然に避妊はするでしょう。
そして良い男は、女性を大切にするものです。

高校時代、周囲でカップルになり、後に結婚した者は珍しくないですが、大学を卒業して社会人になってから結婚する例がほとんどでしたね。
経済力を身につけてから、結婚し、子供を作るというのは男の責任ではないですか。

私の高校時代? お昼休み、二人手を繋いで屋上へ行くカップルを羨ましいと思って見ていたストレイシープ(迷える子羊)でした。(笑)

 

海さんへ、
男にとって問題とは、買う時のドキドキ感、現場でいつ装着するか、そして決定打はなんといっても、快感度?
それに理論的には100%完全ではない。
あとは薄さによって値段も変わるし、使い回しは出来ないし。(笑)


(じゅうめい)

 

コメント
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