★脱走10日目。
愛媛県今治市の松山刑務所から脱走した27歳の男が逃げまくって、今日で10日目になるという。
フリーの作業所から逃げられたというのは刑務官の大失態であり、洒落にならんね。
通常の懲役刑は、刑務所内で作業するから、まず脱走ということは考えられないが、フリーの造船所で労役につけるなら、GPS付きの足輪を装着しなければならない。
簡単にはずしたり、切ったりできないような足輪をつけて、いざ脱走となれば、GPSで居場所を突き止め、捕縛する。
そこで抵抗すれば、即、射殺なんてね。(笑)
★イラク日報。
宿営地の至近距離に迫撃砲が落ちたとか、戦闘があったとか、そんなの戦争においては当たり前のことで、だから軍隊である自衛隊をイラクに派兵したのであって、何を今さら、日報を読んで驚いたとか、PKO違反だとか問題にする方が頭おかしい。
そうでなかったら美人さんを選抜して、美人看護婦部隊を派遣すれば日本の評価は高かったに違いない。
★ムンさん、セウォル号の完全な真実の究明を約束。
事故当時、セウォル号の正式な船長は、乗船拒否をして、自宅待機していた。
これがこの事故のポイント。
代わりに乗船した船長はアルバイトで、船が沈没しかかった時に、乗客より先に逃げて無期懲役の刑を宣告された。
まず、この船は日本が製造して日本で使われていたフェリー船だったが、中古で韓国に買われていった。そして韓国は最上階の客室を違法に改造して増設し、上が重いバランスの悪い船になった。
そして、フェリー船に乗せたトラックを輸送中に動かないようにロープで固定することになっていたが、それをしなかったマニュアル違反。
さらに荷物の過積載、多数の生徒を乗せて船がバランスを崩したところを波に襲われ船が傾き、そのまま沈んでいった。
そういう問題を予測した船長は会社に改善を求めたが、聞き入れてもらえず、乗船拒否をしていたというのが真実。
韓国はそういう国だからなあ。
個人的には、それが韓国の魅力だと思っているけど。(笑)
ある時、韓国の地方の喫茶店に入ってネスカフェのインスタントコーヒーを飲んで、さて出る前に用を済まそうと思い、トイレはどこにある二カ、とアガシに聞けば、鍵を渡され外にあると教えられ、店を出て勘を働かせ、「ここだな」とトイレを探し、鍵穴に鍵を入れ鉄の扉を開けたところ、そこは真っ暗闇の空間、扉を半開きにして光を中に入れ、足を進める時の「ボ、僕らは少年探偵団」の気持ちは何ともシュールでした。(笑)
★最も需要な隣国。
日本の外務省のHPが韓国を、「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」という表現を削除したと韓国は発狂している。
韓国など、「利益が相反する最も敵対的な隣国」とでも描いて置け。
(じゅうめい)