★2012年プロ野球、新人ドラフトの不思議。
当時の新人ドラフトで、大谷翔平を指名したのは、日本ハムだけだった。
それは日本ハムのスカウトの凄さを示すものなのか、それとも他のプロ野球チームのダメさ加減を意味するものだったのか。
それぞれ事情はあったろうが、プロ野球の七不思議の一つである。
翔平は高校時代、ストレート160キロの最速の記録を作った投手であり、野手でも右翼4番のスラッガーであった。
翔平を育てた日本ハムの栗山監督は、彼が渡米する前に語った言葉は、
「翔平はメジャーで打者として成功するのは間違いない。バッターとしては全く心配していない。
ただ、ピッチャーとしては二刀流になる訳で、体力の問題やメジャーのボールは日本と違うこと、そしてメジャーのバッターは速球に強いから、それをどう克服するか、まだ若いから暖かい目で見守って欲しい」
そして最後にこう述べた、「翔平は私(栗山)の中でスーパースターです」
★朝日新聞と大谷翔平。
朝日新聞は朝鮮キムチらしく、騒ぎすぎ。
ベーブ・ルースを盛んに引き合いに出すが、まだ始まったばかりのルーキー。
1年経って初めて評価すべき。
ベーブ・ルースの孫息子は、「彼(大谷)は二刀流(two way)だというが、どこまで体力が続くか。ベーブにしても、数年しかやっていない」
ベーブ・ルースは野球の神様と言われたが、ピッチャーというより、バッターとして認知されているのだが。
★韓国の翔平人気。
韓国ネットでは、
「私たちは今大谷の時代に生きている」
いや、李氏朝鮮の時代じやねェ?
「アジアの誇りニダ」
いや、日本の誇りであって、韓国関係ないから。
「大谷が韓国人ならいいのに」
他人の物を欲しがる朝鮮人の悪い癖。
「性格が良くて背が高くてハンサムで、さらに実力まで凄い大谷」
彼に比べて、タバコを吸って、太ってファンから逃げまくるあいつ(韓国人のメジャー選手)が日本人だったら良かったニダ」
悪い奴は日本人だったらイイ? そういう発想はしないけどね、日本人は。
「同じアジア人として胸がいっぱいだ」
だから日本人だって何度言っても分からん韓国人。
朝鮮人は自分で努力することは苦手で、素晴らしい他人を羨んで、腹が痛くなる人たちだからなあ。(笑)
(じゅうめい)