★ショータイム、あわや完全試合の大谷翔平。
4月9日、早朝5時過ぎに始まった翔平の先発2戦目、毎回奪三振で、あわや完全試合かと皆が息を呑んだ7回、ようやく相手アスレチックスの選手がレフト前にクリーンヒットを放った。その瞬間、満員のエンゼル・スタジアムは翔平に「よくやった」とばかりにねぎらいの拍手を送った。
これで完全試合やノーヒットノーランの夢は消えた訳で、7回を終わるや翔平はベンチ裏に消えた。その際、ベンチ風景をライブ中継で映していたが、コーチに交代を告げられ、翔平はちょっと不満げな顔をして、もっと投げたい風ではあったが、これからの長いシーズンを考えると、交代はやむを得ないだろう。
早起きして翔平のピッチングを観れたのは、本当に素晴らしかったし、これからの翔平の投打の活躍に一喜一憂するのは、決して大げさではなく、人生の楽しみの一つになった。
さて、陽光が降りそそぐエンゼル・スタジアムでしたね。
南カリフォルニアのアナハイム、オレンジ・カウンティーは1年中、過ごしやすく、太陽がキラキラ輝いているけど、暑くもなく、雨はほとんど降らず、12月でもアパートや家の屋外プールに入れるし、家の中で肌寒い時には、アパートでも暖炉があるし、緑の多い、最高の場所なんだな。
あそこに住んだら、日本ヘは帰りたくないよね。
近くには太平洋を臨む映画「追憶」に出て来るような美しいビーチがあるし、知らない人同士でもストリートで出会えば気軽に挨拶するアメリカのオールド・グッドデイズを経験できるエリアですね。
翔平人気で、アナハイムが観光スポットになるかも、いや、なるだろうなあ。
★一方、朝鮮キムチのTBSテレビ。
在日の張本ナントカ、本名チャンフンが劣等感爆発した、「まぐれなのか、メジャーのレベルが下がったのか」?
なんだそれは。
さすがヘル朝鮮の血。
他人のうまくいくところは腹が痛くて見てられない。
張本チャンフンが日本ハムの監督だったら、大谷は永遠に打席に立つことはできなかっただろう。
この在日は、「大谷は二刀流などできっこないニダ」と、口から泡を吹いて喋っていたが、結局大谷は日本で大成功したし、今、アメリカで旋風を巻き起こしている。
TBSのサンモニ?
朝鮮テレビだから、私は見ません。
★アルマーニ騒動。
中央区立・泰明小学校で4月6日、新1年生55名の入学式が行われた。
その一方で、アルマーニ騒動で3名の入学辞退者があったという。
制服フルセットで8万円以上?(笑)
高級じゃなくて、ただ高いというだけのイタリアブランドの制服、
私立なら、ご勝手にどうぞだが、公立小学校でしかも和田校長の独断で決めたというのは、頭おかしい。
しかも民間警備会社が通学路の巡回警備を行い、桜田門の築地署も、署員約20人を学校周辺に配備したという。それらの費用は我々の血税だぞ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
日本では、安倍政権が失策しようものなら、野党、朝鮮キムチの朝日新聞、反日集団が大騒ぎする。
ところが何の関係もないはずの韓国は、与野党、全メディア、全国民が立ち上がり、アベの失策に大喜びしながら嘲笑する。つまり韓国は、日本の野党などの反日勢力の忠実な応援団になるのだ。
さらに韓国はロウソクの火でパックネを倒して従北アカ政権を打ち立てたが、それを見習って日本も早くアベを倒してアカ政権を作れという願望を、日本に対して訴える愚かな韓国人だらけになってしまった。
今、韓国にある家が赤く燃え始めていることも分からず、隣のG7先進国に対して身の程も知らずにロウソクデモをけしかけている。
しかし、教養の高いG7先進国の日本で、「ロウソク」など入り込む余地はない。
ロウソクを燃やして、国家元首を牢獄にぶち込むとは、未開人のやることではないか。
(じゅうめい)