武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

安倍晋三の友情は自滅への道。 韓国がゲームオーバーになる時。

2018年04月12日 | 人生の意味

★三井物産の戸田勝宣(49)
懲戒免職ですね。
49歳といえば通常は部長クラスであるが、ラインからはずれた不良商社マンなのかな。
大手商社マンの3割はどうしようもないクズだからなあ。(笑)
ただ、大商社の看板を背負って仕事をしている振りをする輩が多い。
特に昔は携帯電話がなかったから、社を出ればどこで遊んでいるか分かったものではなかった。

さて戸田さん、覚醒剤を密輸したとして、成田空港で現行犯逮捕され、今月になって起訴されたという。
「サウジアラビアの工場で成分分析のために預かったサンプルであり、覚醒剤とは知らなかった」と犯行を否定しているが。

しかし関税法では、材料サンプルにはコマーシャル価格、原産国記載のインボイスを添付しなければならないのだが、そういう書類は携帯せずに、自分のズボンのポケットに覚醒剤を無造作に入れて密輸しようとしたという。これはバゲジをチェックされても、ポケットに入れておけば、すり抜けられると思ったのだろう。
しかし覚醒剤が付着した焦げたアルミホイルを所持していたから自身で使っていたことは明白だし、そして尿検査で黒、頭髪検査で黒となれば、疑問の余地はない。

覚せい剤をやれば、やめられんらしいね。
ジャンキーの言葉を借りれば、「白い粉を見ると、脳からヨダレが出る」とな。
こうなれば人間廃業ですね。

 

★安倍晋三と加計騒動。
「記憶の限りは、会ってない」とキャリア官僚の柳瀬唯夫・元総理秘書官(現・経済産業審議官)

「記憶にない」と言って、万が一の場合、逃げ道を作る姑息なやり方ですね。(笑)
バレれば、「思い出したニダ」

それに対して安倍さん、「元部下を信じる」とな。
しかし、愛媛県庁の公文書では、この元秘書官の柳瀬さんが面会時に、「総理案件」と発言したと記録されているのだが。

そもそも、総理秘書官という位階は非常に高位で、県庁クラスの職員とか市の課長クラスと面会することはない。それをあえて面会したというのは、まさしく総理案件であったから。
そして高官にやっと会って貰った県の役人らは喜び緊張しながらも、彼らの議事録に面会の内容を記載したはず。そしてそれを持ち帰って口頭と文書で上に報告している。

しかしね安倍さん、部下を信じるとか信じないとかの、「走れメロスの友情論」の問題ではないぞ。
行政の正しい執行と規律の問題であって、その正邪を蔑ろにしたら、行政の長である総理失格ですよ。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
世界第2位の経済大国。(3位ではない。中国の統計は虚偽)
世界のリーダー国、G7のメンバー。
金融大国で世界最大の債権国であり、基軸通貨である円の発行国。
ノーベル受賞者を多数輩出している科学大国。
世界軍事ランキング第7位。(韓国は11位)
世界最高水準の文化大国。


日本の国力を、ざっと思いつくだけ列挙しても、上のようになる。

そして韓国にとって地理的に最も近いのが日本だ。
合理的に判断したとき、韓国のすぐそばにこのような国があるというのは幸運中の幸運である。
もし韓国のすぐそばに、日本ではなく、シリアやソマリア、スーダンのような国であったら、今日の韓国が存在することができただろうか?
悪の枢軸である中国やロシアと接していた場合、今日の韓国の姿はどのようなものになっていただろうか?

かつて韓国の高官が東南アジアで日本を非難する演説をしたとき、東南アジア諸国は次のように述べた。
「韓国が存在して繁栄しているのは、まさに隣に日本があったからではないか。もし日本が東南アジアにあったなら、東南アジアの国々はこんな貧しい状態ではなかっただろう」


人間は普段、空気と水への感謝を知らない。
同様に韓国人も、日本のおかげで享受している利益について感謝の気持ちを知らない。
むしろ感謝するどころか、ますます日本を排斥し、追い払いたくてやきもきしているように見える。しかもそれは物理的に不可能であることを見越して。

しかし、そんな態度をいつまで持ち続けることができるだろうか。
韓国の今のような無謀な反日が続けば、日本国内の嫌韓の勢いはさらに上昇するだろうし、最終的には韓国が被る損害は多岐に渡って大きくなるだろう。
韓国が「痛み」を感じた瞬間、ゲームオーバーになる可能性もある。


(じゅうめい)

 

コメント
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