★大谷翔平。
翔平の活躍は、米国で新たな流れを作っている。
というのは、米国の大学選手にも二刀流（two way）の選手は過去に何人かいたが、いずれもプロに入って投手を断念せざるを得なかったという。
なぜなら二刀流で成功したのはベーブルースだけ、しかも彼でも数年しかできなかった。だから投手か打者を選べと。
しかし翔平のドラマチックな登場によって、米国の野球界に地殻変動が起きている。
翔平の活躍は米国野球を変えるかも知れないね。
★セクハラ大王の福田淳一。
「キスしていい？ 抱きしめていい？オッパイ揉んでいい？」と女に迫ったスケベ財務次官・福田淳一の退職金が５３００万円になるという。
しかもそれは我々の血税である。
５３００万円がセクハラ大王に支払われる我が国の官僚制度はどうなっているのか。
もしこれが事務次官を３年やって退官すれば約７０００万円にもなる。
官僚の給与体系と退職金制度を見直す必要がある。
そうなったら東大の優秀な奴が官僚にならなくなる？
それでも結構、福田、佐川、太田などの東大法卒のエリート官僚を見ていると、みな卑しい感じがするし、答弁を聞いていると逃げ口上はうまいが、何の理念も品格も感じられない。
それだったら慶応か早稲田を採用したらいい。
★日本の出国税、１千円。
２０１９年１月から日本から出国する日本人と外国人全員に出国税千円が徴収されることになった。
この出国税というのは世界でも珍しくはない。
オーストラリは何と５千円ですからね、それってボッタクリ。
しかし韓国のネット反応を見ると面白い。
「日本は正気二カ？」
「狂ってる」
「クソったれ、何を馬鹿なことを」
「良心はどこに？」
しかしなあ、韓国は既に出国税１００００ウォン（千円）を徴収しているんだが。
まあ、海外に出たことがないプア朝鮮人か、知ってても扇動するヘル朝鮮人なんだろうね。
「韓国とは関わるな、教えるな、助けるな」
（じゅうめい）
