★唐田えりか(22歳)
東出昌大との不倫で一躍有名になった女優「唐田えりか」
韓国ドラマに出ていて、韓国では人気女優だと知り、彼女が出演しているドラマを韓国語で見た。
内容は戦いのバトルもので、女統領として馬にまたがり、屈強な男どもの戦士軍団を率い、檄を飛ばしていた。
そしてセリフはすべて朝鮮語だったが、あの長セリフを発音正しく、迫力のある言い回しで喋れるとは、もともと朝鮮系の人だったのか。
そのドラマは彼女が20歳頃の作品だったが、女優として大物の片鱗を見せて感動的だった。
しかし、東出との不倫が明るみになって、ドラマ、CMなどが次々にキャンセルになったのは残念。
身から出た錆びということだが、自分を律しなければ女優として大成しないということですね。
★小泉進次郎。
国会で、「育児休業を取って良かった」とな。
進次郎、「世の中のお母さんはすごい。私も努力してお風呂やおむつ替え、ミルク作りをしている」と述べた。
この発言、雑談じゃなく、国会での質疑答弁のものです。
大臣給与と議員歳費をダブルで貰っておきながら、おむつ替え、ミルク作りに汗をかいてる?
バカ言ってんじゃないよ。
そういうことを大臣に期待している訳ではありません。
チャイナ伝染病のパンデミック化をどう防ぐか、環境大臣としての識見が求められている時です。
それが、おむつ替え?
我々の血税で高額な給料をダブルで貰っているのだから、ベビーシッターを雇えばいい。そして大臣は国策に専念すべきです。
あるいはその能力がないから、おむつ替えに逃げるのか。
キャリアもFランだが、脳内もFランですね。
ちなみに、父・純一郎は進次郎の育児休暇に激オコだという。
★中国のマスク製造現場。
中国のマスク製造現場の写真を見たら、中国人の作業者全員が素手で製品のマスクに触って作業していた。
素手? ひぇ~
一方、日本の大手ユニ・チャームのマスク製造工場は、クリーンルームで全自動、作業者は全員、クリーン作業着とマスク、手袋を着用しているのだが。
中国ではマスクを市場へ出荷する前に、既にマスクがウイルスに感染しているということですね。
恐るべし中国。
(じゅうめい)