★沢尻エリカ
これから女優として華の時を迎えようとした矢先、麻薬で人生を棒に振ってしまいましたね。
「偽りの友情だった。そこから抜け出せなかった。彼らと過ごした日常からは何も生まれず、全てが幻、全てが害だった。そして、後悔してもしきれません」
惜しい女優でしたね、華のオーラがあった。
黒革の手帳のような銀座のママもできるし、貧しい主婦の役もできるし、意外に女優の幅は広かった。
また、女優復帰については、「考えていません。復帰を語れる資格はないと思います」
ただ、いずれにしても今後5年間は表舞台には立てない。
そして5年が経てば容色は衰える。
現役のままなら色香も維持できるが、光が当たらなければ、花もしおれてしまう。
そして隠花植物のように咲くしかない。
★2020、大学志願者速報(1月31日時点) (東京首都圏)
(志願者数) (2019年比)
- 早稲田 89,046 93%
- 明治 73,299 91%
- 法政 68,951 91%
- 青山学院 44,964 97%
- 中央 44,481 97%
- 立教 39,817 94%
- 慶應 38,454 91%
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学習院 16,932 88%
さて、いよいよ大学受験本番です。
志願者数は上記でほぼ確定です。
上位の各大学は志願者数を減らしましたが、その分、中位校への志願者増となって表れています。
人気校の中で青学と中央大は下げ幅が他校と比べて少ないが、学習院の志願者減と下げ幅の大きさが気になります。その理由は控えます。
合格者は各校とも志願者の上位5~10%です。
特に激戦必至の早稲田は上位5%がボーダーライン、8万5千人ほどが討ち死にです。
★世界保健機関(WHO)
ついにWHOは緊急事態を宣言した。
しかし、遅い。
この宣言が出るまで、中国政府はWHOに対し、緊急事態宣言を出さないよう圧力をかけていたとフランスの新聞ルモンドは批判した。
中国代表はWHO内で、「緊急事態宣言は問題外だ」と強く主張したという。
「中国の強い反対で、政治が科学に勝った」
WHOのテドロス・アダノム事務局長という人物は、エチオピア人の医師で、エチオピアはアフリカで親中国の優等生なのです。
チャイナマネーがエチオピアを動かしているといっても過言ではない。
テドロス局長の発言、「私は先日中国を訪問し、習近平主席のリーダーシップを目の当たりにした。他の国も見習うべきだ。我々は中国に感謝しなければならないニダ」
こういうWHOを信用しては世界の破滅に繋がります。
困った時に頼れるのは先進G5国です。
米国、日本、英国、ドイツ、フランス。
イタリア? 女のケツでも追っかけてろ。
(じゅうめい)