★フィギュアの羽生結弦。
世界チャンピオンの羽生結弦が韓国で行われた大会で実力を発揮して優勝した。
おめでとう。
ところが驚いたことに、スケートリンクに下のコンクリートが見えるほどの大きな穴があったという。
まあ、それが韓国品質だからなあ、ケンチャナ、転んでも死ぬ訳じゃないニダ。
日本では考えられません。
だから、韓国にはロシアを含めて欧米の一流選手は行かないのです。
食べ物はキムチ料理しかないし。
平昌五輪では、ロシアの女子選手は韓国でショートの試合を終えると、一旦、日本へ戻り、再度、フリーの試合の為に韓国に行ったくらいですから。
★韓国政府の嘘。
どの国でも嘘つきはいるものだが、韓国という国は上から下まで嘘つきが蔓延しており、しかも悪質です。
私の韓国時代、まだ韓国と韓国人のことなど何も知らなかった時、ある韓国アガシからこう言われたことがあった。
「韓国人は嘘が多いから気をつけて」
私はそれを聞いて、「まあ、どの国も嘘つきはいるからなあ」と思ってあまり気にはしなかったが、韓国を知るにつけ、嘘の程度と頻度は日本人の常識をはるかに超えるものであることが次第に分かってきた。驚きと呆れることの連続でしたね。
今回、ムン青瓦台が中国に送った300万枚のマスク。
実際はその半分の150万枚で、しかもあたかも青瓦台が主導して送ったかのように宣伝したが、実は武漢大学の韓国人同窓生が現地同胞から要請を受け、募金を集め送ろうとしたものだが、それを途中で青瓦台が横取りしたのです。
ところが韓国内でマスク不足が深刻になり、青瓦台を非難する声が上がると、青瓦台は、「いや、あれは民間が勝手にやったもの、青瓦台はチャーター機に載せてやっただけニダ」と民間に責任転嫁したから、武漢大の韓国人同窓会は激オコだという。
★和泉洋人と大坪寛子。
マムシの文春のスクープ、
和泉首相補佐官(66)が海外出張の際は、大坪寛子・厚労省審議官(52)を伴うことが多かったという。中国、インド、ミャンマーなど。
そしてホテルの部屋割りでは外務省に異例の要望を出し、二人の部屋が内部で出入りできるスイートルーム指定だったという。
2018年9月、インド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する委員会」に和泉補佐官は日本側の団長として参加したが、いつものように大坪審議官を伴った。
「宿泊先は、ニューデリーの中心部にある五つ星ホテルの「タージマハル」だったが、和泉補佐官と大坪審議官への待遇として徹底されていたことがあった。
外務省の担当官によると、それは、和泉氏と大坪さん、お二人の部屋は内部で出入りできるスイート部屋を確保する、というものだった。
文春は、インド出張時の部屋割り文書を入手した。
それによると、和泉氏の部屋は712号室のエグゼクティブ・スイート。
大坪さんの部屋はその隣の710号室。
そして文春の記者がインドに飛び、同じ部屋に宿泊して確認したところ、和泉氏と大坪さんが宿泊した712と710は、何と内部ドアで繋がっており、自由に往来可能な「コネクティングルーム」だったのだ。
大坪さんは文春の取材に対し、「だから何ッ? 失礼ですよ!」と激オコ。
一方の和泉氏は、「回答を差し控える」と説明拒否。
和泉氏と大坪さんについては、昨年12月に文春が「京都不倫出張」を報じたばかり。
公費で京都まで行き、京大iPSの山中伸弥教授を訪ね、研究費カットを通告した面会後、二人は腕を絡ませて京都観光をして、祇園でかき氷をア~ンと食べさせあうなど3時間にわたってデートした様子がスクープされた。
多額な税金を使った海外出張で、なぜ二人はコネクティングルームを指定し、宿泊したのか。
不透明なiPS研究費の一方的なカット通告をまるでダシのようにして、公費による二人の京都観光に加えて、海外出張でも和泉補佐官の公私混同ぶりが明らかになった。
さあ、安倍官邸はどうする。
沈黙か、それともイカン砲発射か。
(じゅうめい)