★加藤勝信・厚労大臣。
「状況は異なって来た」
状況は毎日変わるのが当たり前、
それがどのように変わったのか、好転したのか、悪化したのか、それを正しく伝え、方針を打ち出すのが大臣の役目だが、これでは、AIによる判断と指示の方が１００倍良いと思うぞッ。
加藤さん、厚労大臣失格です。
★米国人の乗船者400人あまり。
ダイヤモンド・プリンセス号から約３６０人の米国人が下船し、２機の飛行機で羽田からカリフォルニアの空軍基地へ向けて飛び立った。
しかし、健康チェックの結果、米国人約40人が感染していた為、日本に置き去りにされた。
サクリファイス（自己犠牲）は口だけのアメリカ人、
米国から見捨てられた４０人のアメリカ人を助けるのは日本です。（キリッ）
★新型冠状病毒肺炎。
これ中国語で、新型コロナ肺炎の呼称です。
中国語では、ちゃんと病毒となってますね。
さて、２月１日の時点で、中国最大のネット企業であるテンセントは、次のように発表していた。
新型コロナウィルス感染者数：15万４０００人（中国全土）
疑似感染者：７万９０００人
死亡者数：2万4５00人
退院者：２６９人
２月の１日時点で死者数が２万４５００人？
ひぇ～。
★武漢市の火葬場。
1日１００～２００人の死体を焼却しているという。
6割が自宅で死亡しており、武漢市にある9基の火葬炉が24時間稼働しているそうな。
まるでコンビニ営業やね。
★東京、墨田区
東京、墨田区は、国技館で２月23日に予定していた「5000人の第九コンサート」を中止するという。
開催は２月恒例だが、今回は全国から5198人の参加者が集まり、3千枚以上のチケットが販売済みだった。
「何千人の人たちが全国から新幹線や飛行機を利用して訪れる大イベントで、コロナ感染拡大を考慮し、中止にする」
今は自重ですね。
★京都マラソン。
昨日、２月１６日に京都マラソンが行われた。
主催者の京都市は、中国から参加した中国人ランナーに出場自粛を要請したが、中国人28人が聞き入れず、強行出場したという。
これじゃダメなんだな。
京都は日本国民の安全を守りたいのか、それとも中国人の我儘を受け入れるのか。
今年はダメ、来年なら、と決然と対応すべきです。
それが出来るのは一般市民ではなく、政治家なのですから。
チャイナ伝染病の殺人ウイルスは目に見えませんよ。
パンデミックになるかどうかの瀬戸際に伝染病の中国人、光臨、歓迎？（笑）
★韓国ムン大統領。
いつもながらの韓国の嫌がらせですね。
２月7日、ムン君、青瓦台で日本と中国の新任大使から信任状を受け取った。
この日行われた信任式は中国の新大使と日本の冨田浩司大使の同時式典だったという。
しかしなあ、中国大使は１月30日に着任したばかりだが、冨田大使は昨年12月3日に韓国入りし、すでに活動を始めている。
中国大使は入国から8日後、日本大使は66日後ということは、日本に対する嫌がらせですね。
そもそも外交儀礼的に、二国を一緒にやる信任式は有り得ませんから。
中国大使は迅速に、日本大使は2カ月以上待たせた。
米国ハリス大使の信任式も赴任から18日後だったから、ムン青瓦台は中国の属国ですね。
ムン君、李氏朝鮮と同じように、地面に額を９度打ちつけ、血を流しながら、中国様に忠誠を誓ったのかな。（笑）
（じゅうめい）
