★中国バイオハザード。
中国の狼狽ぶり、そして横浜沖の大型客船の封じ込め検疫を見ると、これは肺炎などというものではなく、未知の伝染病、チャイナ殺人ウイルスと見るべきですね。
肺炎ということで呼吸困難で死亡するように報道されているが、実は「多臓器不全」で死亡するという。
つまりチャイナ殺人ウイルスは体内に取り込まれ、各臓器を破壊する。
しかも一気に重症化して死亡するそうな。
★日本の温泉旅館。
予約客から中国人の宿泊予約の有無を尋ねる電話が相次いでいるという。
今現在、予約がなくても、予約があれば断れないと回答すると、キャンセルされる。
2月に入ると、
「中国人から予約が入っていますか」
「今のところありません」と答えると、「本当ですか」と確認され、「これから中国人の予約が入った場合は断るか」と問われたという。
宿泊拒否はできないと伝えると、「それでは取り消します」とキャンセルされた。
ホテルと違って旅館はオープン空間が多いからなあ。
風呂場や食事処に中国人がいれば、やばい。
★英国政府。
4日、中国本土に残っている英国人3万人に対し、退避勧告を出した。
だとすると、英国へダイレクト直帰というより、日本かシンガポールへ退避するのが多いのではないか。
日本は中国からやって来る英国人や外国人に対して水際作戦を強化すべきですね。
★香港の林鄭月娥・行政長官。
「コロナ肺炎予防のためにマスクをする」と女性長官はマスクをつけた。
ところがそれを見た香港人、「アイヤー、香港でマスク禁止の法律を作ったのは誰?」
香港では顔を隠すマスク着用が禁止されているのだが、その法律を制定した香港トップの行政長官が法律違反とは、トホホ。
★東京オリンピック中止か延期。
このチャイナ伝染病がパンデミックになれば、東京オリンピックは延期ですね。
その場合、今秋か来春以降になるのではないか。
そうなっても良いように覚悟はしておくべき。
夏の大会ではなく、春か秋にしてマラソンも東京に戻すべきですね。
ピンチはチャンス。
★習キンペイ国賓来日。
2月中に中国外交トップの唐さんが日本にやって来て、日中問題や習キンペイの国賓来日について調整するという。
これが中国なんですね。
王毅外務大臣が外交トップじゃなく、中国共産党の政治局員である唐さんが外交責任者だから、ヌエ的な権力構造です。こういう国は信用できません。
チャイナ伝染病で習キンペイの国賓来日もキャンセルになればいい。
来日はいいが、国賓はないでしょ、安倍さん。
★武田鉄矢
「夫婦別姓は女の覚悟の問題じゃないかな。僕が妻を旧姓で呼んだ時、自分は前の姓を置いて武田の姓になった。そういうつもりで来ているんだから冗談でも前の姓で呼ぶなと妻に叱られた」
小泉進次郎は夫婦別姓賛成だとか。
進次郎さん、鉄矢の話聞いてますか、
進次郎、「ぼくオムツ替えとかミルク作りがうまいニャン」
(じゅうめい)