★チャイナ伝染病。
ダイヤモンド・プリンセス号から乗員乗客を下船させないことに世界から批判され始めましたね。
理屈を言えば、船のオーナーは英国で、雇われマダムは米国だから、英国か米国へ引き取るというのが筋だが、それを言えば角が立つ。
しかして情に竿させば流される。(←夏目漱石、ここ試験に出ますよ)
さて、加藤勝信・厚労大臣は、80歳以上とか、かつ持病持ちとか、その他、条件をつけて下船させるか・・・などと禅問答をやっているが、やはり元財務官僚だけあって役人仕事しかできない。
それじゃダメなんだな。
この決断は総理の安倍さんしかできない。だから加藤大臣は果敢に安倍さんに上申してリードしなければならない立場だが、使えないですね。大臣失格です。
ダイヤモンド号は連日、感染者が急増している訳で、もはや殺人ウイルスの巣となっていることは間違いない。
ここは決断の時です。
私が連日述べているように、自衛隊基地と自衛隊病院をフルに活用したらいい。
世襲の甘いお坊ちゃま連中と役人出身の政治では、国を誤る。
★中国人お断り。
128カ国が中国からの入国制限に踏み切った。
して日本は?
湖北省と浙江省だけ?(笑)
チャイナ伝染病の殺人ウイルスは、省境を理解して、お行儀良くしてるのかな。
★槇原敬之(50)
覚醒剤で逮捕。
スマップの「世界に一つだけの花」という名曲を作った人ですけどね、覚せい剤やったら人生の破滅ですよ。
槇原敬之
大阪出身
青山学院大学、英米文中退
ただ、2018年4月の覚醒剤事犯(所持)だから、約2年前かあ。
密告ですね。
Fランなら取り上げないが、青学という名門ブランド校なら叩きがいがある。
伊藤明子
京都大学、建築科卒
島根県出身
国交省初の女性局長
殺人ウイルスの感染拡大で品薄になっているマスクを買い占めないよう呼びかけるチラシを作ったと自ら発表した伊藤明子長官。
チラシは、
「毎週1億枚以上のマスクをお届けします」
「買い占めなくても大丈夫」
官僚出身はダメですね。
血税を使ってチラシなど作らなくても、日本人は分かっている。
洗濯して再使用するか、自分でマスクを作るか、日本人を舐めんじゃないよ。
問題は、中国人と韓国人の買い占めです。
★安倍さんと立憲キムチ党の辻元さん。
花の予算委で、安倍さんをつかまえ、「魚の頭から腐っている」じゃなく、「オツムが弱い」の方が当たっているかも。
ただ、立憲キムチ党のキムチが言っても迫力がないのはザンネ~ン。
一方、安倍内閣は、危機管理能力が無いですね。
大臣の北村誠吾(72)の国会答弁は痴呆老人そのもの、簡単な質問にも答えられず、右往左往では安倍さんの任命責任です。
北村誠吾
早稲田大学、政経卒
長崎県出身
岸田派
因果を含めて、潔く辞任させるべきです。
★韓国、いつも口開けてる系のムン大統領。
GSOMIAを破棄するぞッ、どうだ日本よ、参ったニカ?
日韓軍事情報協定(GSOMIA)の満期は11月23日だから3カ月前に日本へ通告すれば、それで済む。
だから今でも協定破棄は出来るが、それは通告であって、その効力は11月23日まで継続する。
まあ、今、破棄通告をすれば事実上、協定は機能しませんけどね。
それを恫喝のように使うのは、アンポンタンということ。
アンポンタンとは、アホで愚かで、どうしようもないこと。アホンダラが転じた言葉。
それにGSOMIAは日本にとって何の利益もない、ただ米国から頼まれて韓国と締結してあげてるだけ、韓国の狙いは米国に言いつけてやる、というゲスな売女(ばいた)の世迷い言だが、朝鮮人を躾するには、棒で叩きまくるしかない、なッ。
(じゅうめい)