★エイズ。
エイズに感染した場合、今のところ根本治療はない。
ただ発症を抑える薬は開発されたから、その分、救いはあるが、ただエイズ患者は高価な薬を一生、飲み続けなければならない。そしてセックスにも気を使うし、まあ、まともには出来ない。
なぜ今日、エイズを取り上げた?
コロナ武漢肺炎は、サーズとエイズウイルスとの合成培養の可能性が高いからです。
中国がバイオ兵器として開発した疑惑が濃厚です。
そしてこの前、なぜ新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から漏出したのか述べましたが、現時点で一番可能性が高いのは、ウイルスに感染した実験動物(猿、犬、猫)を業者に売ってしまった。
そして業者は武漢の市場に商売で卸した。
「中華鍋で炒めれば、ウイルスやバイ菌など全部死ぬ、メイヨウウェンテイ、問題ないアル」
しかし、そこに大きな落とし穴があった。
焼いて煮る前に感染した猿と犬から人間が空気感染してしまった。
★陰性になって退院した大阪のツアーガイド。
このツアーガイドは中国人の女だが、またしても陽性になって入院しましたね。
エイズウイルスはこのように治らないんです。
★PCR検査。
なぜ全国にある約100社の民間検査会社はPCR検査ができないのか。
検査機器、試薬、技術、受入体制は準備OKだが、患者の検体が回って来ない。
なぜなら厚労省が許可しないから。
その理由、
①厚労省と国立感染研の独占利権を守るため。
②民間検査会社が不都合な真実を発見する恐れがある。
③検査拡大で医療費が増大する。
上記3択から正解を選べ。複数でも可。
★加藤勝信、厚労大臣。
チャイナ伝染病、武漢肺炎どうかの診断はPCR検査によって可能になるが、厚労省の規制によって民間検査機関はPCR検査ができないでいる。
だからPCR検査を受けられない患者は塗炭の苦しみを味わうことになる。
厚労省の方針は、4日連続37.5℃以上の熱が出なければ、PCR検査は受けられないとする。
つまり高熱で苦しんでも我慢せい、そして解熱剤で熱を下げれば、PCR検査は必要ありません、→重症化→死亡。
普段、病院へ行けば、患者は検査漬けですけどね。
医師は血液、尿、レントゲン、インフル検査、そして必要ならCT、MRIなどの検査をしなければ診断を下しません。
診断を下せないということは、適正な処方が下せないということです。
加藤勝信大臣の無能ぶりが際立っていますね。
★コロナ、感染症指定、
安倍さんは閣議決定で感染症指定を1月28日にやったが、即日施行しなければならなかった。
施行まで10日間の猶予を持ったのは大いなる失政です。
10日間の猶予を持った為に、ダイヤモンド・プリンセス号を横浜港に受け入れてしまった。
1月28日に即日施行をやっていたら、プリンセス船は入港できなかった。
プリンセス号は、英国船籍、米国民間による管理運営、船長は英国人なので、国際法では英国か米国の管理下になり、日本は検疫で入港を拒否できた訳です。
船内にいた日本人は、日本以外(たぶんカンボジア)に上陸し、その後、日本へ帰国するのが正しいマニュアルでしたね。
八方美人で世襲の甘いボンボンだからなあ、晋三坊ちゃまは。
指導者の力量は、重要な切所を見極め、果敢な判断を下すことです。
★北京。
北京は、武漢肺炎が拡大する日本と韓国からの訪問者について、2週間の隔離措置を取ると発表した。
しかしなあ、安倍さんは中国と韓国からの入国制限はそのままなんだけど。
今が切所ですよ、安倍さん。
3月一杯は中国と韓国からの入国を禁止にしなければなりません。
それが最低限の日本人の命と健康を守るということです。
安倍さ~ん、聞いてますか?
(じゅうめい)