★結城るみな
東京の由緒正しき名門大学のミスキャンパスがAVポルノデビュー?
ナヌッ、女優名、結城るみな、どこの大学なん?
その前に、AVポルノメーカーのプレステージにサンプル動画を見せてもらった。
清楚、美形でもち肌、桃のような美乳、ピンクで品の良い桃尻、フ~ム、パイパンやね。
ベロチューで男優にエグく責められて桃色吐息からの絶叫~。
「ワタシのオOOコ舐めて」と、モロ表現でおねだり。
男の野卑な口がミスキャンパスの秘部を強引に吸引、おフェラも恥ずかしがりながらも積極的、ソロソロと優しく男根挿入、
それからの口内発射、大量ゴックン。
美形のお顔が淡いピンクに染まって恍惚の表情。
本名、KA嬢
初等科から中高そして内進で大学法学部へ、4年時、1年留年して2019年3月卒業、24歳
東京出身
特技:ジャズダンス、三味線、料理
で、どこの大学? 201X年のミス学習院グランプリじゃん。
AVポルノ作品のタイトルが、「名門大学法学部出身、ミスキャンパス・グランプリ」
宣伝写真のティアラつけたウエディング姿が、超カワユイ。
さて、文春のインタビュー。
文春記者からポルノデビューの動機を聞かれ、
「うん」と自らを納得させるように頷き、「すみません、本当のことを言います。私、セックスが好きすぎるんですッ」
「オナニーを覚えるのも早かったと思います。そのうち『早くセックスをしてみたい』という思いがどんどん強くなっていきました。中高生になって相手を見つけられるようになってからは、手あたり次第に男とやった」
初体験は中等科14歳の冬、
これまでの経験は約50人ですが、そのうちの30人くらいは中等科と高等科時代に経験した男性です」
特定の男性と長期間お付き合いするのも楽しかったけど、自分の性欲を満たしきれず、フラストレーションがたまっていたのかもしれません。一人の男性と破局して自由になったことで性欲が爆発しました。そしてAV女優の道に進むことを決めたんです」
「セックスする姿を多くの人に見てもらいたい」と言う。
「決意したのは昨年11月頃です。もっとセックスがしたい、そしてその姿を多くの人に見てもらいたい。その欲望をかなえるためにはAV女優以外の選択肢はありませんでした。人に見られるのが好きなんです。これまでちょっと格好つけていたのですが、これがAV女優になった本当の理由です」
「プライベートでは食事とか駆け引きとか、セックスの前に時間を取られるじゃないですか。それがすごく嫌」
私はセックスを追求したいし、自分がセックスするところをたくさんの人に見てもらいたい。撮影をして、ずっと抑え込んでいた自分の欲望をようやくさらけ出せた。今は『セックスが好き!』って堂々と言える。天職というのはおこがましいですが、AV女優はすごく自分に合っていると思います」
付き合った男からしたら私は「ヤレる女」だったけど、私からしたらその男たちは 「ヤレる男」だった。
私がセックスしているところを見せて、男たちを発情させ、「私で抜いてッ、精液を思いっきり飛ばしてッ」
(じゅうめい)