★安倍晋三首相の秘書、西山猛。
マムシの文春がスクープ、
2月4日、官邸付近で、くわえタバコで立ちションをしているところを警官に見つかり、麹町警察署に連行されたという。
麹町署、「西山猛はその時、酒は飲んでおらず素面(しらふ)でした。今回は忖度して、始末書で済ませました」
これは軽犯罪法と都条例違反だが、法令の前にみっともない。
山林ならまだしも官邸の近くで立ちションするかあ?
バカ丸出し。
この西山猛という人物は、元毎日新聞の政治記者で、安倍さんの父・晋太郎さんとズブズブの関係だった。
その関係で安倍政権で総理府参与に就任し、その後、安倍さんの政策秘書を長年務めた、いわゆる大物秘書。
そして65歳の定年を過ぎて、安倍さんの私設秘書となった。
毎日の政治記者はゴロツキと同類だからなあ。
それを政策秘書にしていたとは安倍さんの見識が疑われる。
一方、安倍事務所は、「西山を出勤停止にしたニダ」とな。
★そうだ、京都行こう。
祇園など京都の観光地に中国人がいなくて、素晴らしい雰囲気だという。
京の人々は、「この静かな雰囲気がずっと続けば、よろしおすな」と大喜び。
★武漢で何が起きたのか。
先週末、武漢で多数の武装ヘリが飛び回り、あちこちで爆発音と黒煙が発生し、火災が頻発したという。
これって内戦状態なん?
反習キンペイの部隊が武装蜂起かあ? そして鎮圧。
★深川の屋形船。
「屋形船で感染」とテレビ新聞で報じられ、予約のキャンセルが相次いでいる」と悲鳴を上げている。
「電話がバンバンかかってきて、キャンセルが多すぎてどうすれば良いのか。目の前は真っ暗」
以前、ある夏の晩、屋形船に乗って宴会をやったことがある。
夜のとばりも降り、フジテレビ前の海に船を停めて酒を飲み、刺身、天ぷらを食べたのはおいしかった。
凪の海からフジの宇宙船みたいな社屋を眺めるのも一興でした。
ああいう経験は一回は良いですね。
値段もそんなに高くないし。
チャイナ伝染病の中国人お断りにすれば問題ない。
★米国人を救出せよ。
米国は、ダイヤモンド・プリンセス号に乗船している米国人と家族約380人を飛行機に乗せて帰国させるアクションを起こした。
但し、感染症チームが健康状態をチェックし、発熱やせきなどの症状がある米国人は、飛行機への搭乗を認めないという。
ひぇ~、病人は置き去りかあ?
それを日本が面倒見ろと?
おかしくねェ?
普通だったら、病人も別の米軍輸送機に隔離して、米国へ運ぶのが当たり前だと思うけど、トランプ政府は、「知らんがな、病人はアベに任せた。よろしく」
米国人は、サクリファイスという言葉が大好きだけど、それって口だけかあ。
サクリファイスとは、自己犠牲を意味し、他者の為に自分を犠牲にすること。
だけど、イザとなったら逃げるんやねアメリカ人は。
俺だったら自分の背中におぶってでも連れていくぜッ。
(じゅうめい)