★世にも恐ろしい話Ⅰ
武漢市は、1月23日に都市が封鎖されて以来、車もほとんど走っていないし、工場も稼働していない。そして住民は高層アパートの中で逼塞して暮らしている。
そういう状況の中、不思議な現象が市中で起こっている。
それは大量のスモッグが武漢の街全体を覆っているのだ。
そう、ご想像の通り、燃やしているのです、大量の死体を、想像を絶する数の死体を。
そのスモッグの動画を見たが、とても不気味でした。
アパートの高層階から撮影した住民のぼやき、「アイヤー、なんじゃこりゃ、臭いが~」
(おまけ)
マスクや医療服を作っている中国の医療品メーカーに中国政府から大量の注文が入ったという。
その注文とは、死体用バッグ、数量は100万袋単位で。
★世にも恐ろしい話Ⅱ
武漢市の中心部から約30キロ離れたところに、とある研究所がある。
その名は、武漢ウイルス研究所PS4、そこでは、エボラ出血熱、炭疽菌、ペスト、サーズなどの病原菌やウイルスに関する研究を行っている。
この研究所は、ウイルス研究で世界トップレベルにあるフランスの支援と技術指導によって作られたものである。
フランスと中国は2004年、シラク大統領が中国を訪問した際、仏中協力協定に署名したことが出発点になっている。
その後、武漢PS4は稼働を開始したが、フランス政府は中国が合意に違反しているのではないかと疑問を呈している。
その疑問とは何か。
- 中国は、武漢にウイルス研究所を建設するのは1カ所のみと合意したが、合意に反して複数存在する。
- この研究所は感染症対策として、あくまでも疫学的な研究所であって、軍事的な生物兵器の研究開発は行わないと合意しているが、疑わしい。
さて、武漢のPS4研究所を建設した会社は、実は人民解放軍と密接に関係している組織なのです。
そして、この中国企業は米国CIAの監視対象になっている。
★米国ワシントンタイムス紙
「世界中に拡散する危険なウイルスの流行は、秘密の生物兵器を開発した武漢研究所から漏出した可能性が高い」と。
武漢には中国の生物兵器を研究している2つの研究所があると記事にした。
また、中国広州の華南理工大学・生物科学の肖波涛教授は2月6日、グローバル学術サイトにある論文を発表した。
「新型コロナウイルスは武漢の実験室から流出した」
ところが現在、肖教授は行方不明になっており、その論文はサイトから削除されてしまった。
★現在、米国でインフルエンザが猛威を振るっている。
感染者は2600万人以上、入院患者25万人、死者は1万4000人に上るという。
ちなみに、2月14日時点での米国内コロナウイルス患者数は443人。
だがここに来て突然、米国疾病対策センター(CDC)は、「インフルエンザ症状だった人に新型コロナウイルスの検査をする」と発表した。
米国CDCとは、米国で感染症対策の司令塔となる国立研究所であり、WHOと並ぶ、世界的に権威ある組織として医学界では認識されている。
さて、インフルエンザの死者1万4000人は、新型コロナウイルスによる死亡ではなかったのか。
当初、本ブログは、新型コロナウイルスは、サーズウイルスをベースにして作られたもので、サーズの4つの蛋白質を別の物に入れ替えて合成した新型ウイルスであると述べた。
その目的は、バイオ兵器、サーズの10倍もの威力を持ち、兵士や国民の健康を破壊し、高い致死率で命を奪う。
サリンやVXガスの化学兵器は、即座に猛毒攻撃だと分かるが、新型コロナウイルスは風邪に酷似しているため、テロとは疑われないメリットがある。
さてさて、このコロナウイルス、中国による米国へのバイオテロだったとすれば、ほぼすべての理屈が合って来るのだが。
米中貿易戦争への報復、そして中国の覇権主義、一帯一路を邪魔する者は米国、バイオテロの動機は充分過ぎるほど揃っている。
もっと深く掘り下げれば、習キンペイと中国共産党はそれを知っていたのか、あるいは中国軍部とスパイ工作機関の暴走だったのか。
米国CIAの諜報活動が、にわかに慌ただしくなって来たと漏れ聞こえてくる。
(じゅうめい)