★決断。
チャイナ伝染病による中国国内での死者が1000人を超えたという。
1月末の時点で、日本の感染症の権威が、こう述べていたことを思い出した。
「日本帰国チャーター機の感染率を考えると、武漢だけで感染者は約11万人おり、その死者数は2千人を超える」と分析していた。
問題のダイヤモンド・プリンセス号、
まず皆さん、誤解しているようだが、事実関係をはっきりすれば、この船の船籍は英国で、運営管理者は米国シアトルの会社です。
つまりオーナーは英国人で、雇われマダムがアメリカ人ということ。
従って船上の主権は英国が握っており、日本の支配下にはありません。
船を建造したのは三菱重工だが、例えて言えば、高級クラブの建築内装をやった大工さんのようなものですから、権限など何もないということです。
さて、既に疫病船というか、バイオハザード船になってしまったが、明日12日にも安倍官邸と自民党幹部らは決断すべきですね。
その決断とは、クルーと乗客3600人全員を下船させ、自衛隊基地及び自衛隊病院に収容し、陽性患者は治療する。
自衛隊病院は現在、全国に15か所もあるのです。
同時に外国人も多い訳ですから、その国に働き掛けて、飛行機で引き取ってもらう。
そのくらいのアクションを起こす時が来たと思います。
船内の情報では、乗員乗客は不安と恐怖でパニックになっていますよ。
決断の時です。
★チャイナ伝染病。
中国上海でも巨大収容施設の建設が進んでいる。
ただ、それは病院じゃなく収容施設です。
同時に火葬場も建設していて、死んだらすぐに殺人ウイルスと一緒に葬り去る仕組み。
一方、たった10日間で建設した武漢の臨時病院のベッドは、体育館のようなところに無数に置かれ、暖房がなく患者は寒さに震え、コンセントもなく、医師、看護師も少ないという。
医師による治療病院ではなく、ただの隔離施設ですね。
そして、食事など出るのかどうか、1000人が少ないトイレを使い、一部の患者は怒りで発狂しているという。
これが中国人民の実態です。
★朝日新聞の報道姿勢。
「中国から帰国した子供への過剰反応が起きている。新型肺炎への恐れを理由に幼稚園が来園を拒んでいる」と朝日新聞。
「中国からの帰国者は、幼稚園の見学は無理です」
夫の仕事で中国・広州市で暮らしてきた。
1月5日に入園前の長男と乳幼児の長女を連れて一時帰国。
当初はすぐに戻る予定だったが、新型肺炎が収束しそうにないと考え、日本でしばらく暮らすことを決め、4月から入園できそうな近くの私立幼稚園に電話した。
どうぞと言われたが、中国からの帰国者だと伝えると園は態度を一変させ拒絶。
「3月の卒園式以降なら」と言われたという。
(じゅうめいコメント)
幼稚園の態度は園児を守る為に当然のことです。
しかも園は未来永劫にダメと言ってる訳ではなく、3月の卒園式以降なら見学可能と言ってる訳で、何も問題はありません。
問題は朝日新聞で、日本の分裂を誘引するような記事は許されません。
なぜ朝日新聞はこういう記事を書くかといえば、朝鮮大学校を出た朝鮮人がやっているからです。
(じゅうめい)