武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ダイヤモンド・プリンセス号、決断の時。 

2020年02月11日 | 国際外交の真実

★決断。

チャイナ伝染病による中国国内での死者が1000人を超えたという。

1月末の時点で、日本の感染症の権威が、こう述べていたことを思い出した。

 

「日本帰国チャーター機の感染率を考えると、武漢だけで感染者は約11万人おり、その死者数は2千人を超える」と分析していた。

 

問題のダイヤモンド・プリンセス号、

まず皆さん、誤解しているようだが、事実関係をはっきりすれば、この船の船籍は英国で、運営管理者は米国シアトルの会社です。

つまりオーナーは英国人で、雇われマダムがアメリカ人ということ。

従って船上の主権は英国が握っており、日本の支配下にはありません。

船を建造したのは三菱重工だが、例えて言えば、高級クラブの建築内装をやった大工さんのようなものですから、権限など何もないということです。

 

 

さて、既に疫病船というか、バイオハザード船になってしまったが、明日12日にも安倍官邸と自民党幹部らは決断すべきですね。

その決断とは、クルーと乗客3600人全員を下船させ、自衛隊基地及び自衛隊病院に収容し、陽性患者は治療する。
自衛隊病院は現在、全国に15か所もあるのです。

 

同時に外国人も多い訳ですから、その国に働き掛けて、飛行機で引き取ってもらう。

そのくらいのアクションを起こす時が来たと思います。

船内の情報では、乗員乗客は不安と恐怖でパニックになっていますよ。

決断の時です。

 

 

★チャイナ伝染病。

中国上海でも巨大収容施設の建設が進んでいる。

ただ、それは病院じゃなく収容施設です。

同時に火葬場も建設していて、死んだらすぐに殺人ウイルスと一緒に葬り去る仕組み。

 

一方、たった10日間で建設した武漢の臨時病院のベッドは、体育館のようなところに無数に置かれ、暖房がなく患者は寒さに震え、コンセントもなく、医師、看護師も少ないという。
医師による治療病院ではなく、ただの隔離施設ですね。

そして、食事など出るのかどうか、1000人が少ないトイレを使い、一部の患者は怒りで発狂しているという。

 

これが中国人民の実態です。

 

 

★朝日新聞の報道姿勢。

「中国から帰国した子供への過剰反応が起きている。新型肺炎への恐れを理由に幼稚園が来園を拒んでいる」と朝日新聞。

 

「中国からの帰国者は、幼稚園の見学は無理です」

夫の仕事で中国・広州市で暮らしてきた。

15日に入園前の長男と乳幼児の長女を連れて一時帰国。

当初はすぐに戻る予定だったが、新型肺炎が収束しそうにないと考え、日本でしばらく暮らすことを決め、4月から入園できそうな近くの私立幼稚園に電話した。

 

どうぞと言われたが、中国からの帰国者だと伝えると園は態度を一変させ拒絶。

3月の卒園式以降なら」と言われたという。

 


(じゅうめいコメント)

幼稚園の態度は園児を守る為に当然のことです。

しかも園は未来永劫にダメと言ってる訳ではなく、3月の卒園式以降なら見学可能と言ってる訳で、何も問題はありません。

 

問題は朝日新聞で、日本の分裂を誘引するような記事は許されません。

なぜ朝日新聞はこういう記事を書くかといえば、朝鮮大学校を出た朝鮮人がやっているからです。

 

 

(じゅうめい)

 

コメント
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