武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ノーベル医学賞の大村智教授が光臨、武漢コロナの決め手はコレだ。 韓国がカネを借りまくり。

2020年04月08日 | 国際外交の真実

★ノーベル医学賞の大村智、北里大教授。(84歳)

昨日(4・7)、ビッグニュースが飛び込んで来た。

村中璃子先生によると、豪州のワーグスタフ博士が、「実験室で培養した武漢コロナウイルスをイベルメクチンにさらしたら、48時間以内にすべてのウイルスが消滅した」という実験結果を、国際学術誌に発表したという。

イベルメクチンって何なん?
2015年にノーベル生理医学賞を受賞した北里大学の大村智教授が、静岡県川奈のゴルフ場で採取した土から「イベルメクチン」を作る菌を発見したのが始まりだった。
それを基に、米国製薬会社のメルクがこの菌を利用した人間用駆虫薬イベルメクチンを開発し、アフリカの人々を救った。

 

それで思い出しました、あの飄々とした雰囲気の大村教授、いい顔してましたね。
ノーベル賞の受賞時は話題になりました。
大村教授が通っている山梨のスパ温泉と、その前にある教授が創設した美術館にどっと人が押し寄せたこと。


抗寄生虫薬イベルメクチンは、熱帯地域の風土病に極めて優れた効果を示し、アフリカ・中南米における感染症の撲滅に貢献。
さらに、世界中で年間3億人以上の人々が感染しながらそれまで治療薬がなかった熱帯風土病の治療薬としても威力を発揮しているのです。

そして大村教授は篤志家で、神社再建、女子美大への多額の寄付、山梨県に美術館創設、北里大への多額の寄付など、イベルメクチンで得た莫大な特許料(数百億円)を社会貢献に使っている。

また、患者の2割が失明するといわれる熱帯病のオンコセルカ症の特効薬としても使われており、北里研究所とメルク社は無償で提供し、WHOを通じアフリカや中南米の患者の治療に使用されているのです。


武漢コロナの特効薬として、アビガン同様に楽しみですね。

 

★トランプ大王。
4月7日、「米国はWHOへの資金援助を停止する」

WHOというより、「中国保健機構、CHO」に堕落してしまった。

トランプ大王の決断はグッドウ。

 

★国と都
安倍さんの緊急事態宣言を受けて、国と都の休業要請の職種が決まらない。

何をやっているやら、厳しい都と緩い国?
早よ、決めんかい。

まず、朝鮮パチンコとスロットは禁止や。

 

★謎の大学教授
国際基督教大学の稲正樹・元教授(憲法学)
「緊急事態宣言が発動されると、総理大臣の単独の判断で人権や国民の権利を広範に制限できる。独裁ニダ」


中央大学の植野妙実子・名誉教授(憲法学)
「緊急事態を発動するのは立憲主義をなくすということ。さまざまな権利が侵害されるニダ」


バカ言ってんじゃないよ。
どこが人権の制限? 独裁?
この国難の折、緊急事態宣言を発するのは当たり前。
英国、フランス、イタリアは強権を発動して罰則付きの私権制限をやっている。

むしろ、習キンペイに向かって言わんかい。

 

★米韓通貨スワップ600億ドル、(約6兆6千億円)
4月初めに締結した米韓通貨スワップなるもの、その実は通貨スワップではなく、米国による韓国への与信設定だったんですね。
つまり600億ドルまでなら韓国にカネを貸してあげるという与信契約、しかも今年の9月までという6カ月期限の借金契約だった。

その方法は、米国FRBが韓国銀行(中央銀行)にドルを貸して、韓国銀行が市中銀行に貸すという方式だが、早速、第一陣として先週、87億ドル(約9500億円)を入札方式で市中銀行にカネを回したが、さらに第2回目を発動、85億ドル(約9300億円)をまた米国から借りるという。

しかも、これから毎週、米国からカネを借りる算段だというし、韓国はよほど金欠病になっているということですね。

 

借金地獄に陥った韓国。
そして返す当てもない。

日本も貸してやってもいいが、ゴールド、プラチナ、チタン、ダイヤモンドなどの現物を担保にして金利5%で、
どや、良心的やろッ。


★ソウルのホテル。
今、ソウルのホテル宿泊者はほとんどゼロ。
また、ソウルの免税店やデパートは閑古鳥が鳴いている。
そして1日6000人以上が失業者になっているが、5月、6月に失業がピークに達するという。

日本も厳しいがソウルは無限地獄に入りつつある。
恨むなら中国のバイオ兵器、武漢コロナ殺人ウイルスですね。


(じゅうめい)



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