★武漢コロナ、日本で医者と看護婦に死者が出ていない事実。
なぜ?
感染の絶対者数が少ないから?
それもあるが、実はアビガンを服用(錠剤)している。
アビガンの取り扱い方、
アビガンは臨床の処方薬としては厚労省に承認されていない。
アビガンを患者に投与する為には、病院の倫理委員会の承認を得て、患者の承諾を得て(インフォームド・コンセント)、最後に厚労省の承認を経て初めてアビガンを患者に投与できるという、東京から横浜まで徒歩で行くみたいなやり方をやっているのです。
しかし医師と看護婦は、そんな時間のかかることをせずに、目の前にあるアビガンを軽症時に飲み、回復しているのです。
死亡者がいないということは重篤にならないということです。
今回の武漢コロナは国家の非常事態ですから、医師の診断で即使用できるようにしなければなりません。
厚労省は邪魔。
晋三坊ちゃまでは無理かあ。
★ノーベル医学賞を受賞した本庶佑(たすく)京都大学教授(78)
土曜(4・11)の読売テレビ、辛坊の番組に出て、さすがのコメントをしていました。
武漢ウイルスの解析、ウイルスが体内に入った場合の発症のメカニズムを研究しなければならない、そして治療薬を開発するのに研究者に100億円投資すること。
製薬会社ではなく、研究者に研究費を給付せよとのことでした。
なぜなら製薬会社は商業ベースですから、経済的リターンがなければ研究しない。
安倍官邸は、マスク2枚配布のコストは466億円になると発表したが、そんな無駄なことにカネを使わず、本庶教授が指摘するように武漢ウイルスの研究にカネを使うべきですね。
安倍、菅、加藤勝信は三バカ大将?
一方、武漢コロナ用のワクチン開発は難しいと本庶教授は述べています。
時間がかかるうえ、製薬会社は利益が出ないから積極的ではない。
それらの理由で新型インフルエンザもHIV(エイズ)もワクチンはないということです。
本庶佑(たすく)京都大学教授(78)
京都大学医学部卒。
医学部長歴任。
免疫とガン細胞を結びつけるタンパク質「PD-1」を発見し、ガン治療薬「オプジーボ」を開発した。
2018年にノーベル医学賞を受賞、世界的な免疫学の権威。
★隅田川花火。
7月に予定していた隅田川花火大会が中止になった。(延期ではない)
以前、隅田川のほとりの道路で、私は美人さんと並んで座って見たことがあったなあ。
車道は同じように座る人で埋め尽くされました。
夏の風物詩、ハートマークの花火が打ち上がり、そこにキューピッドの矢が刺さる花火が印象に残っています。
また、東北三大祭りの「仙台七夕まつり」や「青森ねぶた祭」も中止が決定。
秋田竿灯まつりも中止が検討されているという。
★村中璃子先生
最近、週刊誌の記者が璃子先生の周囲を嗅ぎ回っているという。
彼女は医者じゃないとか、何たらかんたら。
璃子先生は医者です。
北海道大学医学部を出て医師免許を持っています。
ただ、村中璃子の名はペンネーム、なぜなら医療系ジャーナリスとして活動されているから。
医療の敏感な問題を扱うケースが多々あるので、本名を使うと一部の勢力から攻撃を受ける時が珍しくない。
璃子先生は子宮頸ワクチン関連の本を出しているけど、璃子先生を攻撃する勢力が存在する。
(じゅうめい)