武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

麻生太郎、「ほら10万円、恵んでやる」  アビガンの承認を早よ。 韓国のマスク。

2020年04月21日 | 国際外交の真実

★橋下徹

橋下さんと意見が一致しましたね。
当分、ハシシタという言い方はやめんといかんね、自分。

麻生太郎の、「ほら、10万円欲しかったら恵んでやる、手を挙げな」という態度は許されません。
安倍とか麻生は国民に委託された一介の統治機能であって、神聖にして侵すべからずの大君ではありません。
それを何をトチ狂ったか、「俺(麻生)なら貰わんけどね、だが今日食う米にも困るというならやらんでもない」


バカ言ってんじゃねェ。

橋下徹もそこまで自民党を批判するなら、次回の総選挙で維新の会を100人くらい当選させる意気込みで自身も立候補すればいい。
そして自民党の守旧勢力と不良議員を駆逐して、自民革新派との連立政権樹立だあッ。


★アビガン
厚労官僚は法と規則と政令の牙城に立てこもり、アビガン承認はあと半年もかかるとうそぶくなら、厚労省など解体すればいい。
この武漢コロナという国難を乗り切るには、安倍さんではダメですね。
ゴーストタウンとなった銀座4丁目と浅草寺の仲見世通りを見よ。

武漢コロナで人がバタバタ倒れているというのにアビガンを承認しない安倍政権はいらないし、厚労省などクソと同じ。

 

★マスク2枚配布。
マスクを手配したのは厚労省ですからね。
汚れて異物まみれのマスク2枚を配布するのに我々の血税466億円を使うという。
してその実態は、厚労官僚の天下り先である外郭団体への血税横流しということです。

4月14日、妊婦用に配った布マスク計50万枚に、汚れ、虫や髪の毛の混入があったというクレームが80市町村から約2千件あったという。
また、マスクのサイズが小さくて使いにくい。子供用?

厚労省が注文したマスクは、国内メーカーの4社が製造したそうだが、企業名は公表されていない。
国内は国内でもどこの国内? 中国かミャンマーかあ。


今、シャープのクリーンルームで作った市販用マスクが大人気で即完売したそうだが、実はシャープは市販用の前に、3月から厚労省へマスクを納入しているのです。
そういう高品質のマスクは国会議員と官僚が使い、汚いマスクを国民に配布するかあ。
大臣の加藤勝信は更迭(クビ)です。

 

★韓国、
韓国が関係改善を目的に日本にマスクを支援することを検討しているという。

余計なお世話ですね。
そういう支援は取引の材料ではなく、無私の心でやらなければ逆効果です。
まあ、朝鮮人に「無私の心」と言っても、理解できすにチンプンカンプンだろうが。

日本に関心を持つのではなく、自国の朝鮮人民にマスクを配ればいい。

 

(じゅうめい)

 

 

コメント
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