★中国人留学生の真実。
神戸大学・大学院の留学生「何相濵」が速攻でSNSの書込みを削除した。
中国語で書いたから日本人は分からないと思ったのだろうが、その書き込みとはコレ。
(抜粋)
疫情席巻日本
日本経済崩潰
日本人跳楼
(訳)
コロナが日本を席巻して広がればいい。
日本の経済が破綻し、日本人は飛び降り自殺すればいい。
ここまで日本を恨んでいる者が日本の大学に留学していると思うとぞっとする。
しかも日本政府から学費を払ってもらい、毎月の生活費を貰いながら、心の底は反日で真っ黒ですから、恐ろしい。
そして、中国人というのは究極的な利己主義で、親日が得すれば親日になり、反日が得すれば反日に転じる。
一方、日本のアニメや文化、食べ物が好き、だから親日?
と思って、安易に中国人は親日だと思ったら大間違い。
中国人はちゃんと区別している、「日本の物は好きであっても、日本と日本人は好きとは限らないアル」
例えば、ハリウッド映画は中国で大人気だが、しかし中国人は誰もアメリカを好意的に思っていないのと一緒です。
★テレビ電話ソフト「ZOOM」の危険性
武漢コロナの感染拡大に伴い、米国を含め世界中で会社や学校がテレビ会議アプリ「Zoom」を使用し、会議や授業などを行っている。
しかし、実は「Zoom」は大変危険です。
なぜなら、「Zoom」は公表しているものとは異なる秘密の暗号方式を使用しており、その情報データを北京へ送信しているのです。
ですから米国FBIは、スパイを防ぐために、政府や企業、医療業界はZoomを使用しないように警告し、実際、NASA(宇宙航空局)とSpaceX(宇宙ロケット)はZoomの使用を禁止しているのです。
さて、Zoomという会社は、2011年に中国系米国人の「袁征」が立ち上げ、開発したもの。
「Zoom」は無料で使えるを売りにシェアを伸ばしているテレビ会議ソフトだが、毎日2億もの会議にZoomが使われているという。
また、Zoomは、米国カリフォルニア州に本社を置いているが、中国に3つの支社と研究所を持ち、約700人のSEがアプリ開発を行っている。
中国のtiktokも危険です。
そして中国製スマホも。
★韓国のキムチ汁。
朝鮮式では、「餅を貰えるものと思って、先にキムチ汁を飲んでおく」
日本語では、「取らぬ狸の皮算用」
英語では、「孵化する前に鶏の数を数える」
韓国製、武漢コロナ検査キットの日本輸出をめぐり、韓国人同士、議論している。
「ノージャパン。日本に輸出してはならないニダ」
「輸出しても日本には高く売れ」
「輸出をすればいい。この時局に、カネが稼げる」
「検査キットの名前を独島として売るなら許してやるニダ」
トータル的には日本に売るな、が多数派ですね。
しかしなあ、日本への輸出が決まった訳でもないし、ある韓国企業が日本への販売独占権を得ただけ。
それは韓国内だけの話。
それに輸出するには日本の経産省と厚労省の輸入許可が必要なんだが。
アメリカのFDA(医薬局)は、韓国のコロナ検査キットについて、「非常時でも使えない」と述べている。しかも間違わないように文書で。
その理由は、韓国製は一種類の抗体しか検出しないために精度が低い。
米国の検査キットは、2種類以上の抗体を検出することができ精度が高く、しかも時間は15分以内に結果が出て、陽性か陰性か判明する。
一方、現実は、韓国内の製薬会社すべて合わせても、日本の武田薬品一社よりも売り上げが低いし、製薬能力はない。
その証拠に、韓国でも多い糖尿と高血圧の患者に使われている糖尿病薬も高血圧薬も日本製の薬なのに、現実を見ずに、妄想に浸る朝鮮人でした。
アホ丸出し。
(じゅうめい)