★北朝鮮の首領様。
息はしているが脳死。
トランプ大王は北の彼が重篤だというのはフェイクだと言い、北の報道官であるムン青瓦台は、「キムジョンウン委員長様は元気ニダ」と述べたが、あるルートでは「首領様は脳死状態」と聞こえてくる。
直接的には心筋梗塞(心不全)で倒れ、緊急にステントグラフト式(血管内にパイプを挿入する)で手術を行ったが失敗、心肺は動いているが脳波は停止したという。
このステントグラフト術式は高難易度のテクニックを求められ、豊富な経験が必要で、手術中に3割が息を引き取ると言われている。
日本では普及しているが、一流の病院で経験豊富な外科医とスタッフ、そして最先端の装置がなければ失敗する。
それを北朝鮮でやっても人体実験しかなるまい。
さあ、北の首領様の影武者が現れるのか。
それとも軍部によるクーデターか。
妹の与正氏ではどうにもなるまい。
既に秘密情報をキャッチしている習キンペイの次の一手は何か。
★NHK大河、麒麟がくる
録画して見ているが、10分くらい見て明日、10分くらい見てまた明日と細切れに見ている。
なぜなら見ていて画面に引き込まれていかない。飽きる。
演出が悪いのか脚本が悪いのか。
さて、キャスト、
主役の長谷川博己は悪くはないが、オーラが弱いし、華もない。
大河を引っ張る座長としては軽量だろう。
そして明智光秀は名門の出であり教養が高い人物だとされるが、長谷川博己ではなく、同じ大河に出演している本木雅弘とか片岡愛之助、あるいは向井理あたりが、はまり役だったのではないか。
長谷川博己はどちらかというと鈍くさく、土の匂いがする。
また驚いたのは藤吉郎役に佐々木蔵之介を持って来たことだ。
藤吉郎、のちの豊臣秀吉になる伝説的な人物だが、佐々木蔵之介のどこをどのようにすれば、猿と言われた藤吉郎になるのか分からないし唖然とする。
それこそ藤吉郎役は岡村隆史の出番だろう。
信長の子飼いで光秀の同僚ライバルになる藤吉郎は今後のストーリー展開で重要な役回りになるが、佐々木蔵之介を見るたびに違和感を覚えることになるだろう。
これでNHKのキャスティングは滅茶苦茶だということが判る。
★岡江久美子の死(63歳)
4月23日早朝、武漢コロナで死去した。
これは安倍官邸と厚労省の責任ですね。
岡江さんは3日に発熱し医者にかかったが、様子を見るように言われ自宅で静養していたが、6日朝に容体が急変し、都内の大学病院に救急車で運ばれたという。
3日の発熱の時点で武漢コロナを疑うのは当然で、その場合、医者にアビガンを処方してもらい、自宅でアビガンを飲んでいれば回復していたと思う。
ところがアビガンは未承認の為、処方されなかった。
さて昨23日、日本医師会の横倉会長は、緊急時の特例としてアビガンの早期承認を厚労大臣の加藤勝信に求めたが、ボンクラの加藤大臣ではどうにもならんと思うぞ。
これは総理マターで、安倍さんが政治生命をかけてアビガンの早期承認の指示を出さなければなりません。
ああ、晋三坊ちゃまでは、国民が死んでいく。
★朝鮮パチンコ。
休業要請を受けても、「いらっしゃい、オソオセヨ」と、営業を続けている朝鮮パチンコと性風俗店が後を絶たない。
パチンコは現在、全国で約9000店舗あり、パチンコの7割は韓国朝鮮人がやっているから、休業要請など聞く訳がない。
また、言うことを聞かないパチンコの店名を行政が公表したって何の意味もない。
パチンコ店が恐れるのは警察です。
なぜならパチンコの許認可権は警察が持っているから、警察庁が全国の警察に休業指示を出せばパチンコはすぐにストップする。
あるいは、私服警官が景品交換所前に張り込んで客が現金化したところを現行犯逮捕すればいい。賭博開帳罪と賭博罪で逮捕だあッ。
しかしこれは無理、警察とパチンコはグルだから。
えッ、性風俗店?
これはエエと思うぞ。
性のはけ口がないと困るだろ、知らんけど。
私は興味ないから行かんけど。
★犬食いの韓国人。
NYマンハッタンで韓国レストラン、「済州ヌードル」を営むキム氏(41)は4月10日、店を見て驚いた。
「犬を食うのはやめろ」
店の入り口に、黒のマジックでこう落書きされていた。
キムは10代半ばで米国にやってきた移民で、2017年に韓国レストランを開店、「差別はこれまでもあったが、これほどむき出しのものはなかったニダ」
韓国人は普通に犬を食うからなあ。
しかも韓国には犬料理屋が星の数ほどある。
犬を普通に食べるのは韓国朝鮮人と中国人です。
(じゅうめい)