武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

岡村隆史の名言。 片岡篤史もアビガンで生還。 アビガンの承認はいつ?

2020年04月28日 | 人生の意味

★お笑いタレントの岡村隆史。

岡村隆史のラジオ、オールナイトニッポンで、
「武漢コロナでカネに困ったカワユイ系の女子が性風俗で働くことになる、コロナ明けたら、可愛い人が風俗嬢やります。だから今我慢しましょ。今我慢して風俗に行くお金ためとき、なッ」


へェ~、性風俗の経済学ってそうなん?

武漢コロナで貧乏→カワユイ系女子が桃色パンティー脱ぐ→男群がる→カネ動く→病気移る→医者繁盛→日本経済繁栄 



一方、番組終了後ニッポン放送は、「女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言があった」として謝罪したそうな。

 

★元阪神タイガースの片岡篤史(50)
武漢コロナにかかり、一時は死を覚悟した元タイガースの片岡篤史が退院して心境を語った。

「血液検査の数値が悪くなり死を覚悟した。39度前後の高熱が続き、食事も摂れない。座るだけでも息苦しい。トイレに行くのもしんどかった。ところがアビガンを飲んで劇的に効いた。助かった」

アビガンを朝と夜に各8錠の服用を続けたところ、3日で熱が下がり始めたという。
そして奇跡の生還を果たしたとさ。

 

★アビガン
安倍さんは何をやってるやら、
この国家緊急事態において、アビガンの早期承認をやろうとしない。
平時なら時間をかけて臨床治験をやればいいが、今は国難の時、今やらなくていつやる。

しかも日本医師会のドン横倉会長や全国の大学病院はアビガンの早期承認を求めているのだが、今の状況では治験は6月末までやって、承認は早くても半年後になる見込みだという。

アビガンは2014年に製造承認を得た薬剤であるが、実験ネズミの子供に一部奇形が見られたことで、処方薬としては承認されなかった。

その一方、レムデシビルについて、
安倍さんは4月27日の衆院本会議で、武漢コロナの治療薬「レムデシビル」について、5月にも薬事承認が下りると発表した。
「特例承認」を適用し、承認手続きを簡略化するという。


しかし、このレムデシビルには二つの問題がある。
液剤のため自宅で服用できない。時間をかけて体内に注入する為、入院しての点滴が必要になる。それこそ病院は陽性患者で満杯になり、大混乱に陥ることは必至。

②またWHOは米国に対する仕返しか、米国ギリアド社製「レムデシビル」の治験失敗のレポートを公表した。(その後、削除)
そのレポートを分析したフィナンシャル・タイムズと米国医療ニュースのSTATによれば、レムデシビルの治験の結果は副作用が大きい、そして死亡率が高くなるという。

 

やっぱり、日本製アビガンですよね、安倍さん。
よく効く、目立った副作用がない、錠剤だから自宅で飲める、3日安静にしていれば、マカ不思議、元気回復、男根モッコリ、なんてね。

まあ、お笑いを一つ頂いたところで、安倍さん、アビガンを至急承認することが貴方の仕事です。
それをやれば貴方は名宰相と言われる。
そうでなければ、真正のバカ。

 

★韓国、ムン青瓦台。
日本に対してイカン砲発射、
即刻解除を要求するニダ。


何が悪いニカ?
日本が海外からの入国規制を5月末まで延長すると発表したからだという。
対象はロシアなど14カ国を追加し、合計87カ国だが。

今の武漢コロナの世界情勢において入国規制をするのは当たり前、遺憾表明とか抗議をする国は韓国しかない。


朝鮮人の脳回路はどうなっているのか、不思議で仕方がない。
入国規制は日本経済にとっても大打撃だが、その選択肢しか今はない。

そもそも韓国はノージャパン運動をやっているのだから、日本の入国規制は好都合ではないのか。

暗闇の中で光る眼を向けて来る朝鮮の人々、躾正しく育てられた日本人はその邪(よこしま)な眼に戸惑うばかりだ。キモッ。

 

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする