★北の首領様。
北の首領様がトン死かあ。
まだ肉体は生きてるといっても脳死ではどうしようもない。
心臓血管のステントグラフト術式は、日本の一流病院でも手術中の死亡率が30%とされるから、その難易度が判る。
他の外科手術でこれほどの死亡率はないし、難易度の高い脳外科手術でも、神経障害は危惧されても死亡することはほとんどない。
心臓血管のステントグラフト術式は、神の手を持つブラックジャック系の外科医が優秀なスタッフと先端機材を使って初めて成功するもので、石器時代の北朝鮮がやれる訳がない。
香港ルートでは、既に中国医師団は首領様の脳死を確認したと聞こえてくるが。
今頃、習キンペイはどのように朝鮮半島を支配するか思案中だろう。
妹の与正氏を擁立するか、それとも軍部による支配を後押しするか、煮て食おうか、焼いて食おうか。
★習キンペイに気をつけろ
キンペイはキンペイでも、「集近閉」
集、集まらない
近、近づかない
閉、閉じた空間にいない
★めるもっちさん。
こんにちは。
まずアビガンは町の開業医では処方できません。
現状、大学病院や大病院でなければ処方できません。
処方する場合、倫理委員会の承認と厚労省の特別許可が必要です。
ですから簡単ではないのです。
なぜならお分かりのように、アビガンは未承認の薬剤ですから。
石田純一の場合は、都内の大学病院に入院したと聞いてます。
しかし、岡江久美子さんの場合は、かかりつけの開業医であった為、何もしてもらえなかったということです。
本当なら、夫(大和田獏)と娘がもっと深刻にとらえ、武漢コロナについての情報と知識を持っていれば、大病院への入院を強く要求できたのでしょうが、医者を信じすぎたのでしょうね。
本来の医療の有り方としては、すぐにPCR検査をする、陽性であるならアビガンを処方する、そして自宅で服用して安静にすれば治るものだと思います。
★アベノマスク。
一日、介護施設でアベノマスクを使ってみた結果、
「現場で使えんわ」と介護職員。
その理由、
「ギャザーが強くつくガーゼマスクなので、使ってるうちにすぐに丸まる。鼻を隠すと口が出る。口を隠すと鼻が出る。アイロンでも使わないと戻りません。
また、左右のゴムヒモに結び目があるのは信じられません。そして、その結び目は触ると移動します。つまりゴムヒモは固定されていないのです。何でやねん、笑」
★韓国製のコロナ検査キット。
韓国製のコロナ検査キットの80%が不良品だったという。
正常な製品なら、キット内の溶液はピンク色だが、汚染すると黄色に変色する。
ある韓国の保健所は、「不良品が70~80%もあり、検査キットの試薬液がピンクではなく黄色に変色するニダ」
別の保健所は、「不良品が多く、全て返却したニダ」
しかしそんな不良品を日本へ輸出したいニダと言うのだから、口あんぐり。
北朝鮮も武漢コロナが蔓延しているから、北へタダでやったらエエやん。
朝鮮人はタダなら何でも喜ぶと思うぞ。
(じゅうめい)