★テレ朝の報道ステ。
富川悠太アナ(43)が、武漢コロナに感染した為、降板するという。
また徳永有美も出演停止になった。
報道ステは五星紅旗を掲げて頑張っていたが、ついに武漢コロナにやられたか。
★武漢市。
非常事態発令、再び都市封鎖。
武漢コロナの発生源である武漢市は4月8日に封鎖解除したが、10日に再び封鎖した。
良くなるどころか悪化しているという。
★吉村洋文・大阪知事。
吉村、休んで寝ろの声援に対して、吉村洋文・知事→ちゃんと寝てます。
吉村、「しんどいのは府民、国民の皆様です。政治家は使い捨てでいいんです。国難を一致団結して乗り越えましょう」
これがサクリファイス(自己犠牲)だ。
吉村よ、身命を賭して、武漢コロナと奮戦せよ。
死んだら骨を拾ってやる。
★4千人ネットカフェ難民
ネットカフェの大半は休業に入った。
「全ての店が閉まったら、路頭に迷うしかない」とネットカフェ難民。
一方、都はビジネスホテルなどを一時的な宿泊場所として無償提供すると発表した。
神奈川県も、ネットカフェで寝泊まりする人々を11日から横浜の県立武道館で受け入れ始めた。
こういう時は、理屈抜きに彼らを助けるしかない。
それが日本の力。
★韓国の朝鮮日報。
「パンデミックになった日本、忖度する民族性が問題」と朝鮮日報。
しかしなあ、武漢コロナの感染者数は、
韓国(11日0時現在):感染者数1万480人、死者211人。
日本(12日0時点):感染者6793人、死者133人
日本は人口で韓国の2.5倍だが、感染者も死者数も日本より断然多い韓国が言うことかあ?
他人のことより自分の心配してろ。
そして忖度する民族性が問題?
バカ言ってんじゃないよ、朝鮮人から民族云々いわれるようでは、世も末だわ。(笑)
★フランス人の書いた韓国論。
「韓国は個人の自由がない最悪の国」
「韓国は監視社会であり、盗撮と密告が多い国」
4月6日、フランス人の女性弁護士ヴィールジニー・プラデルがフランスの大手経済紙Les Echosに韓国論を寄稿した。
彼女は、
「韓国は中国と同様に個人の自由がない国であるという事実を忘れてはならない」
「多くの韓国人はコンピューターのハッキングと盗撮カメラ技術を専門学校で学び、他人のプライバシーを暴き出し、それをネタにゆすり、金儲けのツールとしている」
(じゅうめい)