★日本国民、一人１０万円給付
安倍さんにとって潮目が悪くなったことで、流れを引き戻そうと大舵を切りましたね。
日本国民１人当たり１０万円を一律給付かあ、
予算１２兆円だから赤ちゃんも含めてですね。
３人家族なら３０万円、４人なら４０万円、これは分かりやすい。
法的には、胎児は母親の膣から一部露出した時点で一人の人間として認められるから、赤ちゃんの足の親指が外に出れば滑り込みセーフで１０万円也。
（念のため、医学的には通常頭から出て来る）
だから妻が妊娠している場合は、夫は毎夜、妻の秘部に向かって、「早よ、出なはれ」と声かけせんと。
★アビガン。
武漢コロナと戦う月光仮面、その名は日本アビガン。
東京慈恵医大、病院
名古屋大医学部、病院発表、
様々な薬を投与しても症状が悪化したコロナ重症患者にアビガンを投与したところ、速やかに回復した。
アビガン投与翌日に症状の改善が見られ、2、3 日後には明確な改善が確認できた。
投与に支障となる副作用もなく、投与した患者５人全員のPCRが陰性化した。
アビガンの早期投与は、症状を速やかに改善させ、安全性からも大きな問題はなく、 武漢コロナに対して有望な薬剤と判定した。
また重症患者への投与期間は３～４週間に及ぶが、目立つ副作用はなく、その後、CTスキャンで肺炎消失を確認し、PCRは陰性に転じた。
高熱が続き重症化しつつあったコロナ患者に対し、入院8 日目にアビガンを投与したところ解熱し、呼吸が急速に回復した。
そして、これまでのアビガン投与の評価は、
軽症者の場合、２～４日で陰性になる。
重症者の場合でも、３～４週間で陰性になる。
アビガンすげェ、富山化学万歳、富士フィルム万歳！
★トランプ大王。
武漢コロナウイルスが中国・武漢ウイルス研究所から流出したものかどうかを米国政府は調査中であると発表した。
トランプ、「米国は徹底的なコロナの調査検証を行っている」
ポンペオ長官、「コロナウイルスが中国武漢で発生したことは知っている」
★官邸官僚の不貞。
総理補佐官の和泉洋人（６６）との不倫が問題になった厚労省・女官僚の大坪寛子審議官（５２）が、官邸役職をクビになった。
昨年１２月、マムシの文春が和泉と大坪女史の不倫公務出張をスクープした。
京大iPSの山中教授に予算カットを高飛車に伝え、その日の午後、不倫カップルは京都祇園に立ち寄り、甘味処で和泉が自分のスプーンでかき氷を大坪女史に食べさせる様子や、神社で腕を絡ませて参拝するラブラブ写真を文春が掲載した。
また銀座では人目もはばからず手をつないで歩く姿や、誰もいないエレベーターの前でハグキスも写真に撮られた。
さらに今年１月に再度、文春がスクープ、
海外出張の際には部屋の内部で行き来できるコネクティングルームの予約を外務省に要求していたことが判明。
夜、内部のドアで行き来して、二人ベッドでニャンニャンしていたということですね。
そしてついに大坪女史は国会に引き出され追及を受けたが、和泉補佐官との不倫を否定。
しかし、京大の山中伸弥教授に予算カットを通告した問題で、大坪女史は国会で謝罪に追い込まれた。
この大坪女史、ダイヤモンド・プリンセス号に厚労省の監督官として乗船した際には仕事をせずに、「このケーキおいしいニダ」と、はしゃいでいたという。
★日本と台湾はアジアで自慢の運命共同体。
大阪の病院でコロナ防護服が不足して、大阪の松井市長が代用品として未使用の雨がっぱの提供を呼び掛けたことを知り、日本在住の台湾人医師が台湾の友人に働きかけたところ、台湾の医療組織や企業から1万2000着の雨がっぱが集まり、台湾から日本に送るという。（コロナ防護服は一回使い捨てです）
拍手、拍手。
これを推進したのは、大阪市内の病院で院長を務める医師の王輝生さん。
台湾のグローバル台湾メディカルアライアンスの張武修会長や在日台湾人から大きな賛同を得たという。
日本と台湾はアジアで自慢の運命共同体。
あっ、日本にいる台湾人にも１０万円支給を、ぜひ。
（じゅうめい）
