★北朝鮮のアリラン歌。
トランプ大王は北の彼がどうなっているのか知らないと答え、北の報道官であるムン青瓦台は、「キムジョンウン委員長様は元気ニダ」と述べたが、あるルートでは「首領様は脳死状態」と聞こえてくる。
暴飲暴食、異常肥満、インスリン糖尿病、高血圧、高脂肪、心筋梗塞となれば、病室で念仏を唱えないで下さい、状態ですね。
だからこの前、突然、妹の与正氏を後継に指名したのか。
そして、妻とは別に愛妾に産ませた7歳になる隠し息子がいるのだが、7歳ではどうにもならんだろうなあ。
★アビガン投与で復活。
石田純一とクドカンがアビガンで回復した。
石田純一、40℃の高熱からアビガン投与で平熱に戻り、徐々に回復とな。
入院から1週間たった21日、電話対応できるまでになった純一坊ちゃま。
また、クドカンこと宮藤官九郎もアビガンで回復し、4月7日に退院していたという。
クドカンはアビガン? 語呂がイイね。
素晴らしいアビガン。
さて、アビガンの承認はいつ?
今は国家の非常事態、2014年に製造承認が出て、エボラ出血熱で実績を持ち、今年3月からの治験開始で結果良好、副作用無しの臨床報告が相次いている中、処方薬として迅速な承認が求められるのだが。
現状、アビガンを使おうとすれば病院内の倫理委員会に諮り、厚労省の特別許可を受け、患者の同意を受けてと回りくどい。
また、処方薬として承認されていないから保険適用でもない。
だから薬価も決められていない。
そこで薬価を推測して見ると、同じ抗インフルエンザ薬としてタミフル(米国発、中外製薬製造)の薬価は1カプセル267円だから、アビガン一錠を300円に想定すると、投与期間は5日として合計40錠必要になり、合計金額が1万2千円の実費がかかる。
これが3割負担なら3600円で済む。
重症者になると4週間投与したという症例もある。
その場合、約4万円かかる(3割で1万2千円)。
これは薬剤だけの費用です。
入院費用は別途かかります。
さあ、アビガンの保険適用の承認を早よ。
安倍さんと加藤勝信では無理かあ。
敵の大軍を見て、ブルブル震えている安倍官邸。
★武漢コロナの秘密。
4月16日、フランスのテレビで、2008年にノーベル医学賞を受賞したウイルスの権威、リュック・モンタニエ博士は、「武漢コロナは人工的に合成培養されたもの」と断言した。
そもそも「武漢ウイルス研究所」は、仏中の首脳合意の下、フランスのリヨンにあるウイルス研が技術支援して作った中国のウイルス研なのです。
だからフランスは武漢ウイルス研のことをよく知っている。
中国は、ウイルスに対する防疫の為の研究所にするとフランス政府を説得し、ウイルス研究では世界トップであったフランスからの技術支援を仰いて作ったものです。
さてモンタニエ博士は、人工的に作られた武漢コロナウイルスSARS-CoV-2の中にエイズウイルス(HIV)が合成されているとも語った。
つまりベースはサーズウイルスで、そこにエイズウイルスを注入したバイオ兵器です。
その感染力と殺傷力はサーズウイルスの10倍と言われている。
それを補足するようにフランスのウイルス研究チームによると、武漢コロナウイルスには他のコロナウイルス(サーズ)にはない4つのアミノ酸(タンパク質)が含まれていると発表した。
そして断言する、「自然の進化における突然変異でこうなることは科学的にあり得ない。しかし、これが存在しているということは、実験室の中で人為的に合成されたということです」
その4つのアミノ酸とは何でしょうね、エイズかエボラか。
★中国武漢では昨年の11月ころ武漢の医師が、「今まで見たことのない肺炎患者が現れた」と警告を発し、そして1月中旬から中国全土で感染が急拡大したが、その時点でアメリカは対岸の火事として眺めていただけだった。
が、もし、もしも中国が、「こうなればアメリカを巻き込んで、トランプ大王が住むニューヨークを汚染させてやる」とバイオテロを実行したとしたら、習キンペイが地獄の扉を開けたということになる。
さて、武漢ウイルス運搬のルートは、北京からトロントへ空路、カナダから米国への陸路でしょうね。
トロントのチャイナタウンを経て、ナイアガラの滝近辺にあるカナダと米国の国境を車で運んで、ニューヨークのチャイナタウンに届ける。
あとはチャイナの秘密組織が暗躍する。
(じゅうめい)