★河野太郎、
脱原発か原発推進か、
まず、河野太郎が立候補したことで岸田さん、「(河野さんが)怒鳴り声を上げて、チームを作れると思ったら大間違い」とヤユした。
文春の記事が影響してますね、河野さん。
さて、原発、
河野、「原発を新規に作らなければ自然に原発は無くなる」と述べ、脱原発を示唆した。
しかし、原発に代わる画期的なエネルギー技術がなければ、やっていけないのは明白だ。
未来永劫に原発推進とは言わないが、今の太陽光、風、水では大量消費の電気を賄うのは無理。
但し、原発を推進しても東電はダメ、東大法学部の経営陣が原発をダメにした。
東大法学部卒の勝俣恒久社長ら経営陣(刑事裁判中)が、技術部から上がった「津波対策として、扉の防水、そして理想的には高台に緊急発電機を移設する」という、たった数億円の対策費を認めなかった。
原発事故前の東電は超優良企業だったのだが。
原発を推進するには、東電をはずして原発専門の民間会社を作らなければならない。
それが政治の仕事。
女系女性天皇。
有識者会議を隠れ蓑にしているが、河野さんの持論である「女系女性天皇」をやる気ですね。
その考えは、天皇制の否定です。
河野さんではダメだな。
★韓国軍とベトナム戦争。
ニューヨーク・タイムズが、「ベトナム戦争に参戦した韓国軍がベトナムの民間人を大虐殺した」という記事を掲載した。
そして2020年4月、生き残ったベトナム人の女性が、韓国政府に対して賠償と謝罪を求める裁判をソウル地裁に起こした、と。
韓国軍に家族を殺されたグエン・タンという61歳のベトナム人女性は、「1968年2月、ベトナム中部のクアンナム省で自分の母、姉、兄たちが韓国海兵隊に虐殺された」と訴え、自分自身も重傷を負ったという。
計17村、102人のベトナム人を代表した。
当時、韓国の朴正煕大統領は、米国の要請を受け、1960年代後半から1973年にかけて延べ32万人の韓国軍を派遣した。
事件は1968年2月12日に起きた。
フォンニュット村で、韓国海兵部隊が村を襲い、兵士の射撃訓練として逃げ惑う村民70人以上を撃ち、女性を次々に強姦し、そして証拠隠滅の為に村全体を焼き払った。
グエン・タンは当時8歳の少女で、村に家族とともに住んでいた。
韓国軍による村民襲撃事件は、当時の米軍や南ベトナム政府軍によって記録に残されており、戦後の米国、韓国の民間団体の調査によっても韓国軍によるベトナム民間人の虐殺は9000人以上に達したと記録されている。
★韓国政府
韓国政府は、日本の教科書が「従軍慰安婦」を「慰安婦」としたことに、「非常に遺憾ニダ」と日本に抗議した。
おいおい、重大な内政干渉だぞ。
菅官邸は、即座に経済報復をしなければならない。
朝鮮人には棒が必要だ。
(じゅうめい)