武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

岸田文雄と河野太郎。 ベトナム戦争、韓国軍の虐殺を証言。

2021年09月18日 | 事件

★岸田文雄と河野太郎

今日(土)の午後、日本記者クラブで4人の共同会見が開かれる。
楽しみ、

そして、現時点での票読みは、岸田、河野がトップ2を取り、決戦投票で高市さんの票が岸田さんに流れるから、最終的には岸田さんが総裁に選ばれる。

 

同性婚について
岸田、「認めるところまで至っていない」
河野、「夫婦別姓と同性婚について、いずれも賛成ニダ」

河野太郎は日本崩壊の政策まっしぐら、ですね。
この人を総理にしたらダメ。


敵基地攻撃能力について、
岸田、「検討に値する」
河野、「必要ない。時代遅れニダ」

だろうなあ、河野さんは防衛大臣の時、ほぼ決定だった地上迎撃システム「イージス・アショア」をひっくり返して破棄したからなあ。
これじゃ日本は丸腰だ。
しかも、その破棄の理由が、「迎撃ミサイルの発射ブースターが地上に落下するから危険ニダ」とな。

文字通りショア(海岸)沿いに迎撃ミサイルを配備すればブースター落下の問題はない。
河野太郎ではダメ。

 

★ベトナム戦争、韓国兵の証言。
1967年、韓国海兵隊の青龍部隊員としてベトナムに派兵されたリュは、今年7月、韓国国会で、「ベトナム人女性や老人を水田に集めて射殺した」と証言した。

無力な民間人、大虐殺ですね。国際法的には、ジュネーブ条約違反。
韓国は国際法など、クソくらえだからなあ。
しかも、女性は強姦してから殺し、証拠隠滅を図るため、村全体を焼き払った。

当時、韓国軍によるベトナムの村の虐殺を目撃し、記録した米軍監理官の公式報告書が存在するが韓国政府はその報告書を認めていない。
ベトナム戦争において、米軍の監理官が韓国軍に従軍して、韓国軍の行動をチェックし記録していたのです。

 

(じゅうめい)

 

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